【先行公開】『シャドバ』新カードでフェアリー軸の新デッキが生まれる!?

電撃オンライン
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 サイゲームスが配信するiOS/Android/PC用デジタルTCG『Shadowverse(シャドウバース)』で9月27日に第22弾“Dawn of Calamity / 災禍を超えし者”が登場します。

 本記事では追加されるカードの中から、エルフのゴールドレア“フラワーフォックス”、レジェンド“ブリリアントフェアリー”、ロイヤルの“モノクロのエンドゲーム”、“モノクロのエンドゲーム”の効果で使える2種類のトークン、合計5枚のカードを先行公開します。

フラワーフォックス

  • ▲進化前
  • ▲進化後
クラス エルフ
カードタイプ フォロワー
レアリティ ゴールドレア
タイプ
コスト 1
攻撃/体力(進化前) 1/1
攻撃/体力(進化後) 3/3
能力 自分のターン中、「自分のデッキ以外から『フェアリー』を手札に加える」能力が働くとき、2倍の枚数を加える。この能力は重複しない。
進化後の能力 進化前と同じ能力。
声優

フェアリーを使うならぜひ組み込みたい新たな1枚

 手札に加わるフェアリーの数が2倍になる効果を持つフォロワー。

 エルフはプレイ枚数を参照するカードが豊富で、“瘴気の妖精姫・アリア”や“フォレストフェアリー”などフェアリーに追加効果を持たせるカードもあるので、フェアリーの枚数を増やせることはさまざまなタイプのデッキで潤滑油的な役割を果たすでしょう。

 とくに、“ギガンティックブロッサム”のアクセラレート能力のような複数枚のフェアリーを手札に加えるカードとの相性は格別です。

 なお、このカードがプレイされる時点で、プレイ枚数やフェアリーの数が重要なデッキというのは相手から見て明白。

 1/1という無視しても影響の少ないスタッツでありながら、相手としては処理を意識しなくてはいけないという点もメリットですね。

ブリリアントフェアリー

  • ▲進化前
  • ▲進化後
クラス エルフ
カードタイプ フォロワー
レアリティ レジェンド
タイプ
コスト 4
攻撃/体力(進化前) 3/4
攻撃/体力(進化後) 5/6
能力 【ファンファーレ】自分の他のフォロワー1体を+1/+1する。このターン中に(これを含めず)カードを2枚以上プレイしていたなら、自分の『フェアリー』すべては+1/+1されて、【疾走】を持つ。
進化後の能力
声優 堀江由衣

フェアリーによるビートダウンでフィニッシャーにつなぐ

 フェアリーのスタッツを上げつつ疾走を付与する運用がメインになりそうなフォロワー。

 前弾までの環境で“ギガンティックブロッサム”や“エルフの呪術者”などフェアリーを手札に加えるカードは多数存在し、上で紹介した“フラワーフォックス”も含めて考えれば、フェアリーの供給量は十分。

 最短で6ターン目に3/4の“ブリリアントフェアリー”に加えて3/3の【疾走】付きフェアリーと2/2の【疾走】付き“フェアリー”という布陣を敷けるため、フィニッシャーにつなぐためのダメージを手堅く与えていけます。

 6PPから8PPの範囲でPPとフェアリーの枚数によってリーダーに与えられるダメージが変わるため、柔軟な使い方ができそうです。

 また、“瘴気の妖精姫・アリア”とセットで使う場合、フェアリーで相手リーダーにより多くのダメージを与えることも可能。

 新弾のほかのカード次第でどんなデッキが生まれるのかが変わりますが、前弾までを中心に考えると“セッカエルフ”に近いデッキで採用されそうな印象です。

モノクロのエンドゲーム

クラス ロイヤル
カードタイプ スペル
レアリティ レジェンド
タイプ
コスト 3
攻撃/体力(進化前)
攻撃/体力(進化後)
能力 ・『ブレイブリーキング・イメラ』
・『グレースフルクイーン・マグナス』
【チョイス】した1体を出す。
【エンハンス】6; 【チョイス】ではなく、1体ずつ出す。それらは進化する。
進化後の能力
声優

柔軟にフォロワーを選択できるスペル

 3コストで後述のフォロワー“ブレイブリーキング・イメラ”か“グレースフルクイーン・マグナス”いずれかを場に出すスペル。

 “モノクロのエンドゲーム”1枚で実質的に2種類のフォロワーが手札にあるのと同じ状況になるので、試合の展開に応じて使い分けられる スペルになりそうです。

 詳細は後述しますが、“イメラ”は自分の場にフォロワーを出し、“マグナス”は自分の場にいるフォロワーに【突進】を付与するため、どちらも自分の場のフォロワーの回転率に貢献する効果。

 既存のデッキのなかでは“連携”を軸にしたものと相性がよさそうです。

ブレイブリーキング・イメラ

  • ▲進化前
  • ▲進化後
クラス ロイヤル
カードタイプ フォロワー
レアリティ レジェンド
タイプ 指揮官
コスト 3
攻撃/体力(進化前) 1/4
攻撃/体力(進化後) 3/6
能力 【守護】
【交戦時】『ナイト』1体を出す。自分の場に『グレースフルクイーン・マグナス』がいるなら、『ナイト』ではなく『スティールナイト』を出す。
進化後の能力 【守護】
【交戦時】『ナイト』1体を出す。自分の場に『グレースフルクイーン・マグナス』がいるなら、『ナイト』ではなく『スティールナイト』を出す。
【攻撃時】+1/+1する。
声優 千菅春香

フォロワー展開を兼ねた【守護】フォロワー

 3コスト1/4と、序盤では処理しにくい体力の【守護】フォロワー。

 先攻3ターン目に場に出せば、相手にとっては処理したいもののフォロワーで攻撃するとナイトが場に出るという対応に悩むフォロワーになるでしょう。

 後攻の場合は、4ターン目に場に出して進化後に攻撃すれば、実質的に3コストで4/7の【守護】フォロワーとナイトが場に並ぶという状況に。続く相手の5ターン目に追加でナイトが場に出ることも期待できます。

 フォロワー同士のぶつかり合いが主体になるなら、先攻後攻ともに役立ちそうなフォロワーですね。

グレースフルクイーン・マグナス

  • ▲進化前
  • ▲進化後
クラス ロイヤル
カードタイプ フォロワー
レアリティ レジェンド
タイプ 指揮官
コスト 3
攻撃/体力(進化前) 3/3
攻撃/体力(進化後) 5/5
能力 これが場にいる限り、自分の他のフォロワーすべてと新たに場に出た自分のフォロワーすべては【突進】を持つ。
進化後の能力 これが場にいる限り、自分の他のフォロワーすべてと新たに場に出た自分のフォロワーすべては【突進】を持つ。
【攻撃時】自分のPPを1回復。
声優 榊原良子

盤面処理能力を大幅加速

 自身以外のフォロワーに【突進】を付与するフォロワー。

 能力の性質上、“マグナス”単体で場に出すのは4ターン目以降にほかのフォロワーとセットという形になりそうです。

 例えば後攻4ターン目に“マグナス”を場に出して進化させ、相手フォロワーに攻撃すると残りPPは2。

 “ブレイドライツの小隊長”や“シールドフォーメーション”をプレイすれば、複数のフォロワーに【突進】を持たせられるため、相手の場の処理を柔軟に行えそうです。

 もちろん【必殺】を持つ“ラディカルガンスリンガー”をセットでプレイするのも効果的。

 よりPPが多いときなら、低スタッツのフォロワーをあえて破壊されるように攻撃させて、追加でフォロワーをプレイするという連携数を重視した動きも狙えそうですね。

 “マグナス”が場に出る前と場に出たあとのどちらのフォロワーにも【突進】を付与できるので、6PP以上のときにほかのフォロワーと“マグナス”だけを場に出すか、“モノクロのエンドゲーム”をエンハンスでプレイするかを選びやすいのも魅力。

 【必殺】を持つ、交戦時や攻撃時に効果を持つ、複数のフォロワーが場に出ると幅広いカードと相性がよいので、カードプール次第で柔軟な使い道が生まれそうです。

“モノクロのエンドゲーム”をエンハンスでプレイした場合について

 “モノクロのエンドゲーム”をエンハンスでプレイした場合、“イメラ”と“マグナス”が場に出たうえで進化します。

 このとき、“イメラ”は3/6、“マグナス”は5/5と、相手フォロワーに攻撃しても破壊されないことが見込めるスタッツです。

 3/6のイメラで攻撃を行えばスタッツが“4/7”になり、同時にスティールナイトが場に出現。

 このスティールナイトは“マグナス”の効果で突進を持つため、即座に攻撃可能。“モノクロのエンドゲーム”単体で相手のフォロワーを最大3体まで倒すことが見込めます。

 さらに、続く相手のターンにさらにスティールナイトが場に出る可能性もあり。

 試合の流れ次第で、かなり強固な場を形成できます。

© Cygames, Inc.

Shadowverse(シャドウバース)

  • メーカー: Cygames
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: カード
  • 配信日: 2016年6月17日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

Shadowverse(シャドウバース)

  • メーカー: Cygames
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: カード
  • 配信日: 2016年6月17日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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