このくらいの敵だったら、一人でやっつけるくらいじゃなきゃ偉くはなれねーもんな!(クロカ)【白猫名言集&デザイナーコメント#10】

ライオン松本
公開日時

 コロプラのiOS/Android向けRPG『白猫プロジェクト(白猫)』に登場する、魅力的なキャラクターの名言を紹介する連載企画です。

 今回は、2021年の水着イベントにも登場したキャラクターからクロカ(声優:山根綺)のセリフをお届けします。

 あわせて、コロプラの担当デザイナーさんからいただいた、クロカに関するコメントも掲載します!

※ネタバレが含まれますので、ご注意ください。

クロカギャラリー with 担当デザイナーコメント

 小さい頃のクロカは、「お世話されている女の子」がデザインのテーマでした。

 二つ結びや襟付きシャツなど、「ピラウに準備してもらったのかな?」と想像できるような恰好になっていると思います。

 次期統領になることが決まっており、そのために教育を施されたりと、ある意味まだ管理されている時期なので、個性を前面に出すよりは、まずは制服のような無個性感や幼い少女のテンプレ感を探りながらデザインしました。

 それに対してジャケットなどが結構ハードなデザインですが、クロカの反抗心や趣味が漏れ出ているのかもしれません(笑)。

このくらいの敵だったら、一人でやっつけるくらいじゃなきゃ偉くはなれねーもんな!(クロカ)

イベント“Runaway Horizon”ストーリー“そして”

 今回ピックアップするキャラクターのクロカは、『白猫』6周年記念イベントの“Horizon”シリーズの物語に登場するキャラクターです。

 クロカはイベント“Gravity Horizon”に登場する英雄ユベルの子孫という立ち位置で、“Runaway Horizon”の時点ではまだ12歳の子どもながら、同じく古代の英雄ニエルの末裔であるシロー(声優:菊地燎 )とともに介入組織アテル・ラナの次期統領となるべく修行に励んでいる(励まさせられている)姿が描かれています。

クロカ(声優:山根綺)プロフィール

名前 クロカ
声優 山根綺
好きなもの 動物、遊ぶこと
苦手なもの これから増える
出身地 ドミティア島
プロフィール 古の英雄の血を最も濃く受け継いだ動物大好き少女。自由奔放で変わった遊びを提案する。次期統領となるべく修行中。

 今回ご紹介させていただくのは、そんな修行時代のクロカが登場するイベント“Runaway Horizon”でのとある一幕です。

次期統領になるため、修行を重ねるふたり

 クロカとシローは古の英雄の血を濃く受け継いだ一族の子ども。そのため、いずれ二人が住む島と組織アテル・ラナを背負うという運命にあるようで、従者のピラウ(声優:村田太志)とペルマナ(声優:嶺内 ともみ)に座学でその立場と歴史を説かれているところから物語はスタートします。

 従者のふたりからの視点では、もう12歳ともなればしっかりしてほしいようですが、クロカたちからすればまだ12歳、遊びたい年頃です。やっぱり勉強というものは嫌なようで、クロカは居眠りすることも。シローはそんなクロカを見て、ふざけていました。

 もちろんそんなクロカには、ピラウからすぐに罰として電撃が……しかし、ソレを受けたクロカは涼しい顔の様子。これも英雄の血筋だからですかね?

 そんな嫌な座学が終われば今度は子どもらしく村の少年たちと遊ぶ姿が。ただ、ふたりともかなりヤンチャぎみなせいか、やんややんやと喧嘩したり、また遊んだり、からかったりと忙しない感じです。

 まぁ村の大人たちから見てみればその様子は微笑ましいもので、穏やかなドミティア島の一幕が楽しめます。

 ここまでだけだと普通の子どもと変わらず勉強に励み、よく遊ぶという生活ですが、もちろんここで終わりではありません。“Horizon”シリーズをプレイしているプレイヤーの方ならご存知、大精霊アピス(声優:高木渉)がクロカたちに修行の場を与えていました。

 内容は斧で薪割りやら走り込みやら基礎的なもののようで、やっぱりクロカとシローは不満なようです。そりゃまだまだ遊びたい年頃でしょうし、しょうがないんですけどね。

 ふたりの前では軽い感じのアピスでしたが、やはり本質というか本当の顔は昔のままのようで、クロカとシローにユベルとニエルの面影を感じて嬉しそうな表情も見せるシーンも。

 ユベルやニエル、アピスの関係は“Gravity Horizon”が深く関係しているのですが、かなり長くなってしまうので、またどこかで。

  • ▲クロカとシローへの感傷のようなものがうかがえます。

 そんな日常を過ごすクロカたちですが、ある日、普段は修行の監視をしてくれているアピスが出張で島を離れることになりました。

 そのため、修行の監督はピラウたちが代わりにしてくれていましたが、アピスよりも甘めな監督にクロカとシローは悪知恵を働かせてサボってしまいます。

 おサボりが成功したふたりは再び森へやってきます。プロフィールでもあった通り、クロカは動物が好きなようで森にいたクマに気を取られながら奥へと進んでいきます。

 すると、その先には、見慣れた村の子供たちが怪しい蝶に誘われてフラフラと歩いている姿が。

 それを見たクロカとシローは子どもたちを追いかけます。その先には怪しい笛を吹く少年の姿がありました。ナーペル(声優:天﨑 滉平)と名乗った笛吹きはその怪しい音色で子どもたちにまぼろしを見せて操っているようで、どう考えてもロクなことにならない未来が見えます。

 警戒するクロカたちでしたが、気づけばナーペルの笛がまた音色を奏でて、ふたりも眠気が……このまま攫われてしまうかに思われましたが、やはり伊達に修行をこなしていないクロカとシローは自分の力でまぼろしに打ち勝ちます。

 しかし、まぼろしを打ち破ったふたりに今度は魔物が襲いかかります。実戦は初めてのようで、一瞬怯みますが果敢に魔物へと立ち向かいます。

 しかし数が多いようで苦戦、さらに村の子どもたちを庇って戦っている状況では分が悪すぎます。まさに絶体絶命な状況ですが……。

 そこに颯爽と現れるのは頼れる師匠たち。すぐさま子どもたちを守り、クロカとシローに加勢してくれます。

 怖い思いをさせたとクロカたちに謝るピラウでしたが、その言葉にクロカは自身が初めて経験した戦闘について、そして普段の修行の大切さを学んだかのような言葉を発しました。

 普段は不真面目なところもありますが、いざ誰かが危ない目にあったなら身を挺して守ろうとする姿は英雄の子孫ということを感じさせてくれますよね。

 ということで以上、クロカの名言の紹介でした。

 今回紹介させていただいたクロカやシローの先祖であるユベルやニエル、そして師匠として登場したアピスは、“Runaway Horizon”の前日譚に当たるイベント“Gravity Horizon”で詳しく知ることができます。

 このHorizonシリーズのシナリオはかなり壮大で、メインのストーリーとも関わってくるのでぜひ読んでみてくださいね!

©COLOPL, Inc.

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