『SAO』ゲームシリーズのPがファンをおもてなし。その様子をレポート

まさん
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 2019年8月18日に『ソードアート・オンライン(以下、SAO)』ゲームシリーズのファンミーティングイベント“SAO ゲーム攻略会議 2019”が、東京・秋葉原のベルサール秋葉原で開催されました。

 このイベントは家庭用ゲーム、アプリゲーム、アミューズメントと拡大を続ける『SAO』ゲームシリーズのファンに向けて行われた大規模なイベントです。PS4/Xbox One/PC(Steam)用ソフトとして発売される家庭用ゲーム最新作『SWORD ART ONLINE Alicization Lycoris(ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス)』の試遊をはじめ、配信中のスマホアプリゲーム『メモリー・デフラグ』や『インテグラル・ファクター』のステージなど、さまざまな催しが行われました。

  • ▲会場内では、ガリガリ君のソーダ味を無料配布するブースもありました。『ソーダアート・オンライン』の表記とキャラのインパクトが強い!

 この記事では、会場内での配信が行われなかった“Pと遊ぼう! コーナー”の様子をレポートしていきます。会場内で楽しんでいた人も、来られなかった人もぜひチェックしてみてください。なお、ステージの内容は電撃オンラインchで配信されていたので、会場に来られなかった方はアーカイブでお楽しみください。

600枚限定の貴重なシールがもらえた“SAOFB100人斬り!!”コーナー

 『ソードアート・オンライン』のゲームシリーズを担当する各プロデューサーと、ミニゲームやクイズなどを通して交流できる“Pと遊ぼう! コーナー”。このコーナーは、まず二見PとNintendo Switch版『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット(以下、SAOFB)』を遊ぶ企画からスタート。本当は南Pが担当されるはずだったのですが、病欠とのことで二見Pが代理として出演することに。

 いざ始まってみると『SAOFB』を愛するユーザーたちとの対戦が盛り上がり、和気あいあいとしたイベントになっていました。

 参加した人はドット絵のキリトたちが載ったシールがもらえたのですが、なんとこれは全部で600枚しか刷っていないという超貴重品! シールをもらえるだけでも『SAO』ファンならたまりませんが、シールだけでなく二見Pのサインを欲しがる人も続出。さまざまなアイテムにサインをするなど、二見Pの人気の高さもうかがえるイベントとなっていました。

 二見Pやプロデューサー陣に贈る手描きの色紙を持参してきた人もいるくらい、作り手とユーザーの距離感が非常に近いのが印象的。みんなで楽しくゲームを遊ぶ雰囲気が構築されていたと思います。

  • ▲ユーザーが二見Pたちに直接手渡していた色紙や手紙も。開発の励みになりそうです。

 また、8月22日に行われるアップデートに加えて、さらにアップデートが行われるという衝撃の情報も! このアップデートでは、ボイス付きのストーリーも実装されるとのことで、コーナーを見に来ていたユーザーたちの間にも衝撃が走っていました。

 新たなアップデートももちろん無料で実施すると話した二見P。アップデートの詳細はまだ不明ですが、衝撃の情報が飛び出すなど、『SAOFB』ファンにとって見逃せないコーナーとなっていました。

カンタンなルールで楽しくカードをゲット! “マルコPの挑戦状”コーナー

 続いては、マルコ(朝重)Pによる『SAO アーケード ディープ・エクスプローラー(以下、SAOAC)』のコーナーへ。といっても、流石に交代制のコーナーにアーケード筐体が持ち込まれるわけではなく、今回は限定のドット絵カードを使ったアナログなカードゲーム対決でした。


 マルコPとの対決で、当てた数だけカードがもらえるということで参加者たちも白熱! しかし、意外とマルコPが手ごわいのか、ほとんどの人がパーフェクトを取れず、それでも3枚は入手できる人が多く見受けられました。

 このまま終わるのかと見ていたところ、イベントの時間切れ寸前にパーフェクトを達成した猛者が出現しました! 見事、5枚のカードをゲットした姿にマルコPも大喜び。

 カンタンなミニゲームを遊ぶコーナーでしたが、貴重なカードがゲットできる機会ということもあり、これまた人気のコーナーとなっていました。

  • ▲ちなみに、会場ではコーナーのすぐ隣に『SAOAC』の試遊台が設置されていました。こちらも、常に人が絶えず大盛況!
  • ▲すぐ隣の柱には、友だち招待キャンペーンのコードも。

即答&正解率が高い! 大西P&月田Pの『メモデフ』コーナー

 次に行われたのは、配信中のアプリ『ソードアート・オンライン メモリー・デフラグ(以下、メモデフ)』のちょっと変則的なコーナー。大西Pが『メモデフ』に関するクイズを出題し、正解するとプレゼントがもらえるコーナーと、月田Pがユーザーからのリクエストに応えて絵を描くコーナーが同時進行で行われるという、ほかとは違う進行のコーナーになっていました。

  • ▲『メモデフ』クイズを出題する大西P。会場の即答率が高く、ユーザーの愛を感じました。
  • ▲カウントダウンイラストのプレゼントに加え、その場でリクエストされた絵も描いていた月田P。

 後半は、この日のために月田Pがツイッターで公開していたカウントダウンイラストのプレゼントコーナーに。読みあげた番号と同じ人がもらえるという抽選制になっていましたが、とくにラストで配られたプロデューサー全員(病欠の南P除く)のサイン入りキリト&アスナの色紙は、欲しがっている人が多い空気を感じました。

 運よく当てた人に「南Pのサインだけ入っていないので、違うイベントで会場に来たら南Pからもらってください」と語る月田P。どちらのコーナーも、見ていた人が楽しく参加できる素敵なコーナーでした。

竹内Pのキケンな話術が冴えわたる“ウィークエンドIF番外編”コーナー

 女性のPもいた華やかなコーナーから一転。突然、コーナーの背後に設置された異彩を放つ等身大パネル。こ、これは……マグロを持ったエギル! 『コード・レジスタ』での登場以来、なぜかやたらと人気が高い“【海の漢】エギル”バージョンのエギルさんじゃないですか!

 ということで、ここからは“漢エギルの夏祭り”イベントが開催中の『ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター(以下、SAOIF)』のコーナーがスタート。『SAOIF』の新情報をお伝えする“ウィークエンドIF番外編”ということで竹内Pと開発陣が登場し、ゆる~い感じで3つの参加企画が行われました。

 放送の枠に乗らないコーナーということで、ちょっとキケンな単語をバンバン飛び交わせて会場内の笑いを誘う竹内P。会場内で『SAOIF』の画面が映されていたことを利用し、プレイヤーが画面内のコメントで竹内Pの発言をいじるなど、とても和やかな雰囲気のイベントになっていました。

 内容をみていくと、最初に行われたのは“大爆釣りチャレンジ”。ゲーム内で実装された釣り機能に竹内Pがチャレンジし、提示された記録を越えられるかという内容です。8月18日という開催日にちなんで818点という目標点を提示した竹内P。本当は越えられずに笑いを誘う予定だったそうですが……。

 なんと、1回であっさり成功! なんだかんだと“持っている”ところを見せてくれました。会場が温まったところで、次は2周年に向けた新情報のコーナーに。2周年に向けて、これまでのスキルの強化軸に加えた“覚醒”という要素を入れて、スキルを使うことでプレイヤーが覚醒モードになるような仕様を考えていることなどを明かしてくれました。

 また、さらに参加型企画として“サイコロの出た目を合計した数だけ無料オーダーを行う”という企画も! 無料の回数をユーザーが決めるという企画だけに、みんな緊張感をもってサイコロを振っていましたが……。

 なぜか、1や2ばかりで最高でも3が出るというサイコロの出目に。会場内ではサイコロに細工がされている疑惑が噴出。疑惑を払しょくするために途中でサイコロをあらためてから振ってみると4の出目が出た物の、合計で21という微妙な結果になってしまいました。

 もっとも、これで終わってしまってはあまりにも残念というもの。1周年では110回無料オーダーという大盤振る舞いだっただけに、さすがに減り過ぎですよね。というわけで、急遽コーナーのラストに竹内Pがサイコロを振り、21にかけた数だけ無料オーダーをするという企画に変更。竹内Pがサイコロを振ると……出た目は5!

 というわけで、現状21×5の105回の無料オーダーが決定しました! このサイコロは今後もどこかの会場で使う可能性があるらしく、まだまだ無料オーダーの回数が増える可能性も……!? 今後に期待したいところです。

  • ▲3つ目の質問コーナーは、会場に来ていたナンバー1ギルドからガチの質問が送られてくる場面も。やり込んでいるだけあって、かなり本気の質問ばかりでした。

PvPの勝者に豪華賞品プレゼント! 河合Pの“フリースタイルメモデフダンジョン”

 ラストは、河合Pが召喚した開発陣と『メモデフ』の対人コンテンツ“バレット・オブ・バレッツ(BOB)”で対決するコーナー。対人戦をやり込んだユーザーと、開発陣の戦いだけあって一進一退の戦いとなっており、どちらが勝ってもおかしくないギリギリの戦闘が続いていました。

 最初はなかなか勝者が出なかったものの、ついに敗北を喫する開発陣。それを皮切りにユーザー側にも勝者が出るように。ユーザーが負けたバトルも惜しい展開が多く、開発とユーザーのどちらも実力のある人たちが参加していて、見ているだけでも楽しめるコーナーでした。

 会場には、ほかにも興味深い出展がいろいろありました。最後に、会場内のコーナーをいくつかフォトレポートでお届けします。ゲームを遊んでいなくても『SAO』のファンなら絶対に楽しめるイベントとなっているので、次回の攻略会議が開催されたら、今回行けなかった人もぜひ参加してみてください!




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