アニメ『ブルーピリオド』1話あらすじ。毎日を空虚に過ごす八虎は、一枚の絵に心を動かされる

電撃オンライン
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 10月1日より地上波TV放送が開始するTVアニメ『ブルーピリオド』について、第1話“絵を描く悦びに目覚めてみた”のあらすじと先行カットが公開されました。

第1話“絵を描く悦びに目覚めてみた”あらすじ

 夜な夜な友人と渋谷の街に繰り出すヤンキーにして、昼は成績優秀の高校生。矢口八虎はそんな毎日に空虚さを覚えていた。

 美術部の部室で出会った一枚の絵は、八虎に描くことのワクワクをもたらす。

 常に感じていた渋谷の“青”が表現出来た時、初めて覚える生きてる実感。

「藝大一択?」

 八虎の眼前に進路は大きく開かれた。





放送・配信情報

MBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠:10月1日より毎週金曜25時25分~
BS朝日:10月3日より毎週日曜23時00分~
AT-X:10月7日より毎週木曜日21時00分~
(リピート放送:毎週月曜9:00/毎週水曜15:00)

Netflix:9月25日より毎週土曜(テレビ放送より国内先行配信)

©山口つばさ・講談社/ブルーピリオド製作委員会

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