凶悪すぎる難易度だけど惑星探索にハマる! SFサバイバルゲーム『Beyond Contact』をレビュー【電撃インディー#113】

カワチ
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 電撃オンラインが注目するインディーゲームを紹介する電撃インディー。今回はPlaycorp Studiosが開発、Deep Silverが発売する『Beyond Contact』のレビューをお届けします。

 本作は、SFコミックのアートやスタイル、現代SF映画のモラルジレンマ、クラシックなサバイバルジャンルの厳しいゲームプレイにインスパイアされた、非常に手強いサバイバルゲームです。

 なお、電撃オンラインは、尖っていてオリジナリティがあったり、作り手が作りたいゲームを形にしていたりと、インディースピリットを感じるゲームをインディーゲームと呼び、愛を持ってプッシュしていきます!

やり応えのある難易度にハマる!

 本作は2766年の未来を舞台にしたSFサバイバルゲーム。崩壊の脅威にさらされている惑星“ケテルン”で、プレイヤーはエイリアンの住民たちと協力しながら、惑星が終焉に向かっている真相を探っていくことになります。



 キャンペーンとエンドレスのゲームモードがあり、両方でソロと協力マルチプレイが可能です。ソロモードはストーリーが存在。チュートリアルの内容も兼ねているため、プレイしながらゲームのルールを覚えることができます。


 とはいえ、ゲーム内で説明されることは少なく、基本的には死んでやり直すを繰り返して、少しずつ攻略方法を見つけていくゲームになっています。

 まさにサバイバルの名にふさわしい難易度で、とてもやり応えがあります。

 見どころは細部まで凝った“ケテルン”の世界。奇妙なクリーチャーや異常な植物の存在する、何が起きるのかわからない未知の惑星を探索して資源をスキャン&回収することになるのですが、手に入れた資源を使って新しい武器や基地をクラフトすることができるので、冒険していてワクワクします。

 ちなみに研究をして作れるものを増やさないとクラフトができないので、研究から進めていきましょう。

 なお、冒険には体力と空腹度と酸素が必要ですが、維持し続けるのがとても大変!

 油断しているとすぐにゲームオーバーになってしまいます。とくに酸素は無くならないように気をつける必要があります。

 酸素が吹き出ている泡を見つけたら、しっかり補給するようにしましょう。

 本作は笑ってしまうほどの高難度ゲームで、すぐにゲームオーバーになってしまうこともしばしば……。ですが、プレイを続けていくことで少しずつ生存できるようになっていくところがとてもハマっちゃう!

 厳しくも楽しい惑星探索なので、ぜひ興味のある人は体験してみてほしいと思います。



カワチ:RPGとビジュアルノベルが好きなゲーマーで、誰にも気付かれないようなマニアックな小ネタを記事に織り込むのが好き。深みのあるゲームが好きかと思えば、本当は肌色が多ければなんでもいいビンビン♂ライター。


(C)2021 Published by Deep Silver, a division of Koch Media GmbH, Austria. Developed by Playcorp. Deep Silver and their respective logos are trademarks of Koch Media GmbH. Beyond Contact, Space Corps, and their respective logos are trademarks of Playcorp Studios P/L. All other trademarks, logos, and copyrights are the property of their respective owners. Playcorp Studios Pty Ltd retains all rights, title, and interest, including all intellectual property rights, in connection with the game, Beyond Contact, including but not necessarily limited to any derivations or upgrades of the game or its story. All Rights Reserved.

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