コンゴトモ、ヨロシク。『真・女神転生V』実機プレイで悪魔との会話の楽しさとマーメイドのかわいさを再認識【TGS2021】
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アトラスが11月11日に発売するNintendo Switch用ソフト『真・女神転生V』の新情報が発表されました。
この情報は、10月2日に東京ゲームショウ2021オンライン(TGS2021)で行われた配信番組“【セガ・アトラスTGS2021オンライン】”で発表されたものです。
番組のMCは松澤千晶さん(フリーアナウンサー)が担当し、ゲストとしてメガテンフリークとして知られるマフィア梶田さん(フリーライター)も出演。さまざまなトークが展開しました。
実機プレイで気になるアレコレが明らかに!?
コーナー前半ではゲーム概要のおさらいをしながら初出映像が解禁となりましたが、後半では実機プレイが行われました。
TGSではメディアやインフルエンサー向けにゲーム冒頭の試遊コーナーが用意されていますが、この番組ではそれとは別の新たな場面、“親分になろう大作戦”というサブクエストのプレイが行われました。
バトルはシリーズおなじみのプレスターンバトル。弱点を突いて攻撃することが重要となります。
ちなみにフィールド移動時、背後から敵に接触することや、Yボタンを押すことで主人公が剣で攻撃し、うまく敵に当てることで先制攻撃が可能。このあたりもシリーズ作品でおなじみと言えるでしょう。
そして、シリーズの特徴である悪魔との会話も!
続いてはバイコーンとの会話。
ナカマにはできなかったものの傷薬をもらっていました。ああ、こういうシーンを見ていると早く自分でプレイしたくなっちゃいますね。
もうひとつ、ツチグモとの会話も。
そしていよいよサブクエストに挑戦。
こうして、困っている悪魔を探すことになるのですが……。オチについては、番組か実際のゲームプレイでご確認を!
東京ゲームショウ2021 オンライン 開催概要
【開催期間】9月30日~10月3日
【参加料】無料
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