プロゲーマー・ウメハラ選手のコメントを添えて、全ゲーマーのために作られた“HYPERX”の主力商品を紹介!
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快適なゲーム環境は最良のゲーム体験をもたらしてくれます。そして“快適なゲーム環境”を作るなら、“HyperX”の製品がオススメです!
なぜ“HyperX”の商品がオススメなのかと言うと、“WE'RE ALL GAMERS.”をスローガンとして掲げ、ヘビーゲーマー、ライトゲーマーを問わずゲーマーを応援するという意味も込められているため、さまざまなワンランク上の製品をお手頃に手に入れることができるからです。
ゲームの世界に飛び込んでしまえば、プレイ時間やゲーム内のランクやレベル、年齢や人種などすべてを超越してみんながみんな、等しく同じ“ゲーマー”です。
“HyperX Heroes”で広がる“HyperX”
“WE'RE ALL GAMERS.”というスローガンに込められたそんな想いは、“HyperX Heroes”というアンバサダープログラムによって広められており、そのスローガンと併せて、今回紹介する製品群もアンバサダーからゲーマーたちにプッシュされています。
プロゲーマー・ウメハラ選手も“HyperX Heroes”の一員。今回、ウメハラ選手からスローガン“WE'RE ALL GAMERS.”について、コメントをいただきました。
アーケードに足繁く通っていたのは人との繋がり、交流を求めていたからです。
腕を上げて電車に乗って遠征に行くようになり、やがて成年になってまだ日本人は僕しかいなかったような大会に海外遠征に出向くようになってから、それを一層肌身で感じました。
言葉は通じなくても、文化や信条が違っても、ゲームという国際言語で会話ができるんです。
一期一会というべく、その時その時を共有できるんですよね。
ウメハラ選手と同様に『ストリートファイター』シリーズのプロゲーマーとして活躍するボンちゃん選手や、GmeWith所属のストリーマー・Zelarlさんもアンバサダーとして活動しています。
現在、“HyperXの公式サイト”では、ウメハラ選手、ボンちゃん選手、Zelarlさんがカフェの店員や不動産屋、おばあちゃんと“私たちは、ゲームでつながる”として、一緒にゲームをするコンセプトムービーが公開されています。
一口に“ゲーマー”と言っても、いろいろな環境でいろいろなスタイルで楽しんでいる人がいる中で、その共通分母で良品を排出し続ける“HyperX”。
今回はそんな製品群から、下記製品を一気に紹介していきます!
ヘッドセット
●Cloud II ワイヤレス(HHSC2X-BA-RD/G)
●Cloud Revolver 7.1(HHSR1-AH-GM/G)
キーボード
●Alloy Origins(HX-KB6RDX-JP)
マウス
●Pulsefire Surge(HX-MC002B)
マイク
●QuadCast S(HMIQ1S-XX-RG/G)
また、プロゲーマー・ウメハラ選手使用デバイスでは、ご本人からのコメントも添えてご紹介します。
長時間のゲームプレイも快適にこなす『Cloud II ワイヤレス』
ワイヤレスのゲーミングヘッドセットで、価格は18,200(税込)。
1回の充電で最大30時間のゲームプレイが可能なため、1日数時間プレイするようなゲームライフのプレイヤーであれば、毎日毎日充電をする必要はありません。
充電が心配な場合でも2日に1回充電すれば、基本的には電池の心配をしなくていいのがうれしいところ。
また、長時間のゲームプレイで充電を心配することがないのはもちろんですが、低反発クッションとソフトレザー、そして適度なサイズのイヤーカップも快適そのもの。
充電と装着感、この両方で長時間のゲームプレイを快適に楽しませてくれるのが本製品の魅力です。
さらに、FPSジャンルなどのゲームをプレイする際にうれしいのが、本製品がバーチャル7.1サラウンドサウンドへの切り替えに対応している点です。
敵がどちらから来るのか、感覚でわかることは非常に重要なうえ臨場感が得られるという点でも非常に魅力です。
本製品はワイヤレスですが、難しい設定は必要ありません。付属のワイヤレスアダプタを、PS4、PC、Nintendo Switchのドックに挿入することですぐに使うことができます。
加えて、20mの接続距離があるので、ゲームの休憩で飲み物を取りに行ったりお手洗いに行くときにも逐一ヘッドセットを取り外す必要がなく、非常に快適です。
さらに、マイクのミュート状況もLEDで表示されているため、マイクの切り忘れを防げる点もポイントです。
本製品はウメハラ選手も使用されており、コメントをいただいています。
1日何時間も練習をする僕にとって、1回の充電で1日以上ゲームができるというのは、本当にありがたいです。
加えて、“HyperX”ならではの低反発クッションで耳も痛くならない。
この快適性はゲームに集中するのにとても大事です。
プロゲーマーの長時間練習にも耐えうる本製品は、充電が心配でワイヤレスヘッドセットを試したことがないゲーマーにも一度はためしてもらいたい逸品です。
音質と快適さの『Cloud Revolver 7.1』
有線のゲーミングヘッドセット『Cloud Revolver 7.1』は14,278円(税込)。
本製品は耳と並行になる次世代ドライバーを搭載しているので、高音質で正確な音の再現を実現しています。
ボイスチャット時にもそのメリットは大きく、FPSやMOBA、MMORPGなどの味方とのコミュニケーションが重要とされるゲームにおいてもメリハリのある音声で味方の報告を聞くことができます。
また、本製品のマイクにはTeamSpeakとDiscordといったコミュニケーションツールの認証を受けたノイズキャンセリングが搭載されているため、クリアなコミュニケーションが可能です。
さらに、バーチャル7.1サラウンドサウンドにも対応しているため、敵の足音やその位置などについても正確にとらえることができます。
そして本製品の大きなポイントとして、“多機能USBオーディオコントロールボックス”があります。
クリップもついたこちらのコントロールボックス。ワンボタンで、バーチャル7.1サラウンドサウンドへの切り替えが可能なほか、マイクのミュート、マイクとヘッドホン出力レベルの調整を簡単に実行できます。
このコントロールボックスはデジタルサウンドカードとして機能しているため、音質の向上とノイズキャンセリングの両面で大きな役割を果たしています。
音質と利便性、そして14,278円(税込)という価格を考慮すると、非常にハイコストパフォーマンスを誇る製品です。
ぜひその音質と利便性を体験してみてください。
航空機グレードのフルアルミボディーで堅牢性・安定性を実現したキーボード『Alloy Origins』
緊迫したシーンでキーを強く押下すること、ありますよね。そんな戦いが毎日続いても『Alloy Origins』のフルアルミボディーの堅牢性は変わりません。
15,378円(税込)とお手頃価格で手に入る本製品は、堅牢性・安定性だけでなく、ゲームをするうえでの利便性も備えています。
例えば、複数のキーを押したときにご入力を防止してくれる“アンチゴースト”、複数キーを押した場合に押した順番を正確に認識してくれる“ロールオーバー”など、ゲームプレイはたまた勝敗に直結する便利な機能を備えています。
キーボードの傾きを3°、7°、11°の3つから選べるので、各ゲーマーに合った傾きに調整することができます。キーボードの脚はたたむか立てるかの2段階な製品も多いため、これは嬉しいポイントです。
キーボードのサイズは幅が442.5mm、奥行きが132.5mmとコンパクトなデザインとなっています。
キー以外のフレーム部分がコンパクトになっている分、古キーボードながらしっかりとマウスを扱うスペースを確保することができている印象です。
キーはHyperXメカニカルスイッチのRED(赤軸)となっており、リニアスタイルです。押下した印象としては、ひっかかりがなく動作が非常にスムーズ。音も比較的静かな印象です。
静音性とフルキーボードである点は、ビジネスなどでも使用したいゲーマーには魅力的と言えます。
そしてやっぱり、キーは光らせたいですよね。HyperXメカニカルスイッチはただ光るだけではなく、より明るく光るためにLEDが露出しています。
PCで“HyperX NGENUITYソフトウェア”を使用すれば、ゲームモードを管理したり、ライティングのより細かい設定、マクロキーの設定などが可能です。
マクロキーの設定は、MMORPGをプレイしているゲーマーにとっては大きなポイントとなるのではないでしょうか。
コンパクトかつ堅牢・安定、静音性にも優れた『Alloy Origins』は、すべてのゲーマーにフィットするキーボードとなりえます。
100gと軽量で5000万回のクリックに耐える信頼性を備えたマウス『Pulsefire Surge』
『Pulsefire Surge』は、軽量で信頼性と応答性をかねそなえたゲーミングマウスで、価格は4,980円(税込)とお手頃な製品です。
100gと非常に軽量で、5000万回のクリックにも耐えることができます。
クリック感は通常のマウスと同様に“押している感”があるため、買い替えの際に違和感を感じることは少ないでしょう。
カスタマイズ可能なボタンは6つで、内2つはサイドボタンとして設計されています。
サイドボタンが2つというのは、多くのゲームジャンルに適したボタン配置となっていますが、特にFPSジャンルやアクションジャンルのゲームをプレイするゲーマーに最適です。
また、360°のRGBライティングで鮮やかかつ印象的なライティングが可能となっています。
こちらもゲーミングキーボード『Alloy Origins』と同様に、“HyperX NGENUITY ソフトウェア”に対応。
PCから、ライティングエフェクトのカスタマイズ、DPIの設定、ボタンのプログラミングをオンボードメモリに保存するなど、自分好みの設定を実行できます。
ボタンのプログラミングは、マウスを外出先などに持ち出して使用する際に便利な機能です。
本製品は有線接続のゲーミングマウスとなっていますが、ケーブルがナイロンではなく布巻となっているため高級感もあります。
現状のマウスからの買い替えを検討中で、ハイコストパフォーマンスのものを探している方にピッタリです。
ショックマウント付きのハイグレードUSBマイク『QuadCast S』
『QuadCast S』はショックマウントが付属するハイパフォーマンスのUSBコンデンサーマイクです。
価格は、21,300円(税込)。ゲーマーはもとより、コンテンツクリエイターやストリーマーも満足できる逸品です。
本製品も先に紹介したマウス、キーボードと同様に“NGENUITYソフトウェア”を使用して、PCからRGBライティングとダイナミック効果(光り方)をカスタマイズできます。
また、マイク本体の上部をタップすることで簡単にミュートができ、ミュート中はライティングがオフになるので一目でミュート状況を確認できます。
加えて、ショックマウントが付属しているため、マイクに依存したオーディオのミスを徹底して防ぐことができます。
ショックマウントはマイクを置いているテーブルなどに誤って衝撃を与えてしまった際に、その振動などでマイクに大きな音が入力されてしまうことを防いでくれます。
マイク本体の下部には、音量(ゲイン)の調整機能が備わっています。
ダイヤルを回すだけなので、非常に簡単に調整できます。目安となる音量が記号で表示されているのも親切でわかりやすいです。
特筆すべきは4つの極性パターンを備えている点です。極性パターンは簡単に言うと、音の入力方向を変更できるという機能です。
本製品に備わっている極性パターンは、マイクに向かって前方と左右から音を取る“ステレオ”と、全方向から音を取る“無指向”、前方からのみ音を取る“カーディオイド”、マイクの前方と後方から音を取る“双方向”となっています。
この4つの極性パターンがあることでゲーム以外のシーンでの汎用性がグンとアップします。
例えば、ステレオでは自宅で音楽を収録している方にとって便利で、無指向は複数人で音声会議をする際などに有効です。カーディオイドはゲームプレイのストリーミングに適していて、双方向性は対面(2人)でのインタビューやポッドキャストの収録などにピッタリです。
ゲーマーが満足するスペックを兼ね備えつつ、それ以外のシーンでも活躍できるのは魅力的です。
本製品については、ウメハラ選手からもコメントをいただいています!
ゲームするにおいてヘッドセットはなくてはならない神器になっていますが、同様にこのマイクは毎日の配信には欠かせないスグレモノです。
音声性能が良いだけでなく、設定も時間いらず、ミュートもタップ一つでできて色で確認できる。
抜群の使い勝手です。
この1本さえあればマイクは十分と言える性能を備えた、最高に魅力的な製品です。
RGBライティングで“映え”るゲーム環境も!
これまで紹介してきた製品群をそろえれば、“映え”るゲーミング空間を演出できます。
ここではその一例をご紹介。
“WE'RE ALL GAMERS.”
今回は、5つの製品を紹介しました。今後もHyperXはヘビーゲーマー、ライトゲーマ―を問わないラインナップで私たちゲーマーを後押ししてくれるでしょう。
各カテゴリのデバイスで買い替えを検討中のゲーマーの方は、ぜひ一度HyperXの製品を選んでみてください。
本記事が好評であれば、今後も新製品情報を紹介していきたいと思います!
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