シリーズの原点を描く映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』2022年公開決定!
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『バイオハザード』シリーズの原点を描く映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』(原題/Resident Evil: Welcome To Raccoon City)が、2022年に日本で公開されることが発表されました。
■『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』予告1
バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
ミラ・ジョヴォヴィッチの主演で人気を集めた映画『バイオハザード』シリーズは、全6作で最終章を迎えましたが、監督・キャストを一新した新シリーズが制作されていました。
正式タイトルが発表された映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』は、日本で2022年全国ロードショー予定です(米国では2021年11月24日より公開予定)。
ストーリー
1998年9月30日 ラクーンシティ
この日、この街で何が起こったのか?
<アンブレラ社>が秘密裏に行っていた人体実験
「絶望」がこの街で産声をあげる──
舞台となるのは、巨大複合企業<アンブレラ社>の拠点がある街、ラクーンシティ。
この街の孤児院で育った主人公クレア・レッドフィールド(カヤ・スコデラリオ)は、<アンブレラ社>がある事故を起こしたことで、街に異変が起きていると警告する不可解なメッセージを受け取り、ラクーンシティへと戻ってきた。
ラクーン市警(R.P.D)の兄クリス・レッドフィールド(ロビー・アメル)はクレアの言うことをありえない陰謀論とあしらうが、やがて二人は街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにする。
次々と襲い掛かってくる住民たち。そんな中、二人は<アンブレラ社>が秘密裏に人体実験を行ってきたことを知るが……。
スタッフ
【脚本・監督】
ヨハネス・ロバーツ
【出演】
カヤ・スコデラリオ(クレア・レッドフィールド)
ハナ・ジョン=カーメン(ジル・バレンタイン)
ロビー・アメル(クリス・レッドフィールド)
トム・ホッパー(アルバート・ウェスカー)
アヴァン・ジョーギア(レオン・S・ケネディ)
ドナル・ローグ(ブライアン・アイアンズ)
ニール・マクドノー(ウィリアム・バーキン)
海外版ポスター2種が解禁!
海外版ポスター2種 解禁❗️
— ソニー・ピクチャーズ映画 公式 (@SonyPicsEiga) October 7, 2021
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映画『#バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
2022年 全国ロードショー pic.twitter.com/0PBCUE3bp5
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