『無職転生』内山夕実さん・加隈亜衣さんインタビュー。声をわざと枯らしてから収録する熱演ぶりが明らかに

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 10月3日より第2クールが放送中のTVアニメ『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』。第2クールでは、魔大陸へ飛ばされたルーデウスとエリス、ルイジェルドの3人“デッドエンド”の面々の活躍が描かれます。

 そこで今回は、ルーデウス・グレイラット役の内山夕実さん、エリス・ボレアス・グレイラット役の加隈亜衣さんにインタビューを実施。第1クールの振り返りから、第2クールの見どころまで、作品に関する深いお話をお聞きしました。

  • ▲内山夕実さん(左)と加隈亜衣さん(右)

 インタビューでは、第1クールで注目された魔神語の収録の裏話も飛び出すなど、ファンの皆さんにはぜひ注目していただきたい内容が盛りだくさんです。ぜひお見逃しなく。


  • ▲内山さんが演じるルーデウス(上)と加隈さんが演じるエリス(下)。

内山さんも苦戦した魔神語の収録

――内山さんは第1クールで印象的だったシーンはどこでしょうか?

内山さん:思い出深いシーンはいっぱいありすぎて選べませんね……。魔大陸に飛ばされてから出てきた魔神語での演技は、収録の際にテキストでフォローはしてもらいましたが、やはり第1クールの収録で大変だったところですね。

――どのようにして魔神語の収録を行ったのでしょうか?

内山さん:魔神語は、スタッフの方々が1つの言語として組み立てています。そのため、しっかり見て聞いてもらえれば、同じ意味のセリフは同じ発音をしていることがわかります。適当に作られたものではないので、その分私たちも魔神語を自然に、感情表現を入れたうえで声に出す……という工程には、いつも以上に練習が必要でした。

――やはり魔神語の収録は難しいものだったのでしょうか?

内山さん:台本には、何を言わんとしているのかすべて日本語で書いてあり、それとは別にレポート用紙何枚分もの冊子が渡されたんです。それを自分のセリフのところに書き写して収録していました。さらに、魔大陸では魔神語で会話をするのが当たり前で、前の人のセリフも魔神語で帰ってくるので、どこで相手のセリフが終わるのか、相手の魔神語もちゃんと理解していないとタイミングがわからない難しさもありましたね。まずは書き写し、そして自分の中でその意味を咀嚼して、ようやく練習に入るという流れで……。魔大陸では魔神語のシーンに一番時間をかけていました。

――内山さんのお話を聞くだけでも大変さが伝わってきますが……周りの方々はどうされていたのでしょう?

内山さん:人によってやり方が違うところがおもしろかったです。ルイジェルド役の浪川大輔さんには、魔神語の書き写し方を尋ねられました。他の人たちも、書き込む文字はひらがなのほうがいい、カタカナのほうがいいなど、人それぞれでした。

 ルーデウスは魔神語を覚えるという過程がストーリー上であったので、いつかこれを使う時が来るという心構えをしていましたが、ゲスト出演の人たちは大変だったと思います。「では、よろしくお願いします」と言われて、日本語じゃない言葉の冊子を渡されるわけですからね(笑)。皆さん、他では味わえない感覚で収録に臨んだのではないでしょうか。

加隈さん:アドリブを魔神語でやっている人もいましたね。

内山さん:そうそう! 自分のセリフを自力で解読してやっている人もいたりして。

加隈さん:聞いている私からすれば、魔神語でさらにアドリブをするなんて「どういうこと!?」って感じでした。

――エリスは魔神語をしゃべりませんが、その様子をどのような心境でご覧になっていたのでしょうか?

加隈さん:エリスは魔神語で話すシーンが一切なかったので、横で「すごいことをしているな……」という感じで見ていました。

内山さん:原作を読んでくださっている皆さんは、魔大陸に行ってからの魔神語の表現はとても気になっていたところだと思います。その中でも、エリスが唯一魔神語をできていないという部分が大事なポイントでしたよね。あの表現があったからこそ、魔神語を使うシーンに説得力が増したのではないかなと思います。

加隈さん:エリスがもし魔神語を知っていたら、まったく違う展開になっていそうですよね。

内山さん:ルイジェルドが髪を青く染めて酒場に乗り込むシーンは、本当にみんなそれぞれ反応が違って、魔神語を分かっているルイジェルドはそのやり方に戸惑い、わからないエリスは何となく舐められている気がして気分が悪そうでした。そのちょっとした違いが、使える言葉の差によって生まれているのは、流石の表現だなと思いました。

じゃじゃライオン娘・エリスを演じてみて

――加隈さんは第1クールを振り返っての感想はいかがでしょうか?

加隈さん:最初はエリスの出番がなかったので、視聴者として作品を見ていたのですが、ルーデウスの魔法で出てきた水の表現とか、そのときのルーデウスの表情とかを見て「この作品すごく好き!」だと思いました。エリスが登場してからは、ルーデウスに助けもらう花火のシーンで演出が綺麗な彩りで描かれていて、エリスの驚く表情もしゃべってはいけないのについ息を飲んでしまっているところもあって……それらの表現を見て「好き!!」という思いはますます強くなりましたね。



  • ▲加隈さんが『無職転生』を「好き!」と感じるきっかけになった魔法のシーンの数々。スクリーンショットでもきれいさが伝わるかと思いますが、実際にアニメとして動いている様子を見るとさらにスゴイと感じます。

――エリスは第1クールの段階で感情の変化がとても印象的でした。

加隈さん:エリスは、私がこれまで生きてきた中で、ここまで激しい感情表現したことない! と思うラインの、さらにその上のラインを易々と超えてくる子です。やりすぎだと思うくらいのお芝居で、まだ足りていないこともありました。私自身も「エリスに負けるか」という感じで、演じる側として引っ張ってもらいました。

――後半では登場初期には見られないような一面も出てきましたよね。

加隈さん:最近は彼女の心境も汲み取れるようになって、寄り添える存在になれたと思っています。エリス自身も、元々は獰猛(どうもう)でじゃじゃ馬……いや、じゃじゃライオンなところがありましたが、ルーデウスや周りの人々のおかげで人間味が出てきたなと。そういう部分も演じやすくなった要素の1つだと思います。

――エリスを演じるにあたって、どんな準備をされましたか?

加隈さん:最初はオーディションや事前準備で書籍を読むなどしましたが、そのときから、今の自分にある引き出しでは演じられない子だと感じていました。例えば、動物の唸っているような声は初めての経験でしたね。ひたすら実際に動物の音声を聞いて勉強しました。声のボリュームや使い分けも悩みましたが、エリス自身が感じるままに行動する子なので、自分も感じるものに合わせようと肌感でお芝居しました。

――エリスの成長はストーリーでも重要な要素として描かれていました。

加隈さん:最初は感情をただ叫ぶような子で、徐々に人と会話することを覚えていった印象です。自分の気持ちを伝えるルーデウスという相手が現れて、それを聞いて叱ってくれる関係ができて、その後は尊敬が依存に近くなっていく感じがしました。そこに入ってくるルイジェルドという仲間が登場して、さらに関係が変化しましたね。ルーデウスとルイジェルドが対立したら、ルーデウスの味方をするなど、彼女の中で「ルーデウス絶対!」の気持ちがどんどん強くなってきています。その意識の変化は気を付けるようにしました。

前世の男と転生後のルーデウスについて

――ルーデウスの心裡描写や、何かを考えているときのモノローグでは、“前世の男”の声になります。演じるキャラクターとしても特殊だったのではないでしょうか?

内山さん:同じキャラクターを私と杉田さんの2人で、幼少期でもなく同じ時間軸で演じることが、他の作品では経験できないものでした。そこに差が生まれてはいけないと思っています。

 声は違っていても同じ人物なので、同じ解釈をして、同じような表現をしなければならないというプレッシャーは感じていましたね。ただ、一緒に収録することは叶わなかったので、そこは取りまとめてくれているスタッフさんに委ねて、指示をいただきながら作り上げていきました。

――どこかのタイミングで杉田さんとすり合わせなどは行われたのでしょうか?

内山さん:杉田さんとは擦り合わせもすることなく、先に収録した音声を聞くこともほとんどありませんでした。演じるのは同じルーデウスなので、掛け合う相手という印象でもありませんでしたね。もしかしたら、私が考えているのと同じように、杉田さんが私のルーデウスに寄せてくれていたのかもしれません。ただそれは、そもそもルーデウス自体がブレない、完成度の高いキャラクターだったからこそできた表現だと思います。

――実際にご自身の演技と杉田さんの演技が組み合わさった映像を見て、どのように感じましたか?

内山さん:皆さんがどう受け取ってくださったかはわかりませんが、演じてみた自分自身としては、私と杉田さんの交互にセリフが来る様子が、同じキャラクターとして自然に見えるようになったのではないかな……と思っています。

 第1クールの、特に後半の魔大陸に行ってからは、守るものが増えたこともあり、そこから空回ってしまうこともありました。その結果、ルーデウスの側にも“前世の男らしさ”が出てくるシーンが増えてきたような印象です。

 そこでは、杉田さんだったらどういうお芝居をするのか想像してルーデウスを演じていました。普段のルーデウスは一人称が“僕”なのに対して、前世の男が出てくるシーンでは“俺”になるところは意識しました。

2人が語る第2クールの見どころ

――10月からはついに第2クールがスタートしました。

内山さん:第1クールから間が空いてしまって、皆さんをお待たせしてしまったと感じていますが、再放送もあり、結果的に連続で第2クールまで楽しんでもらえる形になったので、タイミング的には悪くないのかなと思います。第1クールで魔大陸に行ってからの物語は、ルーデウスにとっても大きな出来事でした。それを経て、デッドエンドとしての絆が深くなった状態で迎えた第2クールなので、ルイジェルドを始めとする面々との関係に注目してもらいたいです。

――第2クールではデッドエンドの3人の関係がさらに動きそうですよね。

内山さん:ルイジェルドと初めて出会ったころのルーデウスは、ルイジェルドにとって守る対象の子どもでしかありませんでした。それが、第1クールの最後には、エリスのことを守ろうとする戦士だったと認めてくれるようになり、その認識の変化による接し方が第2クールでも生かされています。

 ルイジェルド自身も、仲間のために手を悪に染めるなどあってはならないという考えですが、それをデッドエンドのために目をつぶるという変化がありました。第1クールを全て見ているからこそ、その変化を見ていると熱い何かを感じますね。口数は少ないかもしれませんが、常にルーデウスやエリスのことを見守ってくれている、それがよく見える2クール目の1話だったと思います。

 他にも第2クールの初回では、魔眼を手に入れるという大きなお話の動きがありますが、あんなに風に手に入れる形になるとは思ってなかったので、衝撃的なシーンになったなと。こうしてルーデウスは新しい戦い方を手に入れたので、今後どうやって生かしていくのかにも注目していただきたいですね。

――加隈さんは第2クール始まっての心境はいかがでしょうか?

加隈さん:第2クールで急に作品の雰囲気が変わったらどうしよ……と少し思っていたのですが、魅力的な部分は変わらずのままで安心しました。第1クールでは、ルイジェルドを加えたデッドエンドの面々を見て「いいチームだな」と思ったいたら、11話で険悪な雰囲気になって心配になり、それを解決して乗り越えていく様子が印象的でした。自分だけでなく、チームとして問題を解決することで絆を深めていて、私個人としてもすごく応援したいと思いました。

 そして、第2クールでは、3人の絆が強くなったところにまたさらなる問題が発生するわけで……うまくいってほしいと願うばかりです。

――特にルーデウスとエリス関係は第2クールでも気になるところです。

加隈さん:印象的なところは、ルーデウスがエリスにいやらしい目線を向けているシーンですね。ルーデウス自身も段々と大人になってきている印象です。だんだん年齢が上がっていったら、どうなっていくのかなと心配な部分もありますね。エリスも成長してきているので、そこの意識のし合いは、見ていてもどかしさを楽しめる部分ですね。

内山さん:恋心はもちろんありますが、2人の出会いは家庭教師と手に負えない教え子のスタートから始まり、第2クールではエリスがルーデウスに追いつこうと頑張る姿が描かれます。今後は、ルーデウスがエリスに助けられているようなシーンが要所で出てくると思うので、そうした関係の変化も大事に見ていただきたいです。

――その他の第2クールの見どころはどこでしょうか?

内山さん:13話ではロキシーのパーティメンバーとして、本当に個性豊かな濃い面々が登場しました。ロキシーにこのメンツなのか……という意外性もあって、彼女が振り回されている様を微笑ましく眺められたのではないかと思います。


 他にも、第1クールでルーデウスと関わった人たちのそれぞれの視点が第2クールでは描かれます。その人々がどう魔力災害の後の環境を生き抜いているのかという部分も注目していただきたいところです。

 あと、第2クールの物語については、理不尽な孫の手先生がコメントで触れていましたが、ルーデウスがとある人と大喧嘩をすることになります。その喧嘩はとても濃い内容で……第1クールを経ているからこそ、胸に刺さるシーンだと思います。それが、ルーデウスだけの気持ちではなく、相手側にもドラマがあって、どちらにも共感してもらえるはずです。そういった各キャラクターの心情の変化は見ていただきたいですね。

――おそらく多くの人が気になっているシーンだと思います。大喧嘩のシーンの収録はどうでしたか?

内山さん:そのシーンの収録はもう行ったのですが……とにかく疲れましたね(笑)。このお芝居のために先に声を枯らした状態で挑んだりもしたので。

――声を枯らした状態でですか……。そこまでの気概で臨むとは、やはり作中でもトップクラスで力の入ったシーンなのでしょうか?

内山さん:一番力を込めたシーンですね。自分が発するエネルギーも、受け手となる側のエネルギーもすごかったので、演じた後はしばらく放心状態でした。私もルーデウスと同じ気持ちを味わいましたね。

――声優としては、声を枯らした状態で臨むというシーンはさすがに珍しいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?

内山さん:はい。珍しいケースですね。『無職転生』の場合は、それまでに培ってきた人間関係1つ1つを丁寧に演じさせていただいたので、その積み重ねもあって一番インパクトのあるシーンになっていると思います。物語自体は知っていたのでいずれ来ることを覚悟していましたが……やはり全力で臨まなければ演じきられないシーンでした。

――加隈さんの第2クールで注目したいシーンはどこでしょうか?

加隈さん:エリスにとってはたまらないキャラクターがいる場所に行くシーンがあるのですが……実は、その話も今までの物語を振り返ると触れられている内容になっています。よく見ていた方は繋がりを感じてもらえますし、繋がり方もただ名前が出ていただけではないので、点と点が結びつくような感覚を味わってもらえると思います。第2クールのあとに第1クールを見直すと、また新たな発見があると思います。

 原作をご存じの方ならなんとなく想像がつくのかもしれませんが、そのキャラクターについて言えることは……とりあえず、可愛いです!(笑)。アニメで『無職転生』を追いかけている方に向けてヒントを言えば「偽物じゃない本物が出てくる」といった感じでしょうか。皆さんにとってもたまらないキャラクターだと思います。

――第2クールでは、エリスの新たな一面が見られるところにも期待したいです。

加隈さん:エリスも、出会いによって今までの関係性では見せられなかった、見えてこなかった一面が出てきたり、それでも変わらない部分がより印象的に、魅力的になっていったりします。エリス自身の成長も見られますし、周りの人々に対する想いにも変化が見られますし、エリスのいろいろな部分を見て、感じてもらえると思います。

――エリスの変化を表現するにあたり、お芝居にも変化を加えたのでしょうか?

加隈さん:キャラクターは成長していくもので、その成長がどういった形なのかを考えて演じました。エリスは感情の表現をコントロールできるようになる成長を見せています。他にも、沈んでいる空気のときは、あえて変わらない明るさを保つなど、いろいろな形の成長をしています。それらすべてを考慮して、どのくらいエリスらしくいることが大事かを考えて演じました。

 たまに大人になったり、子どものままでいたり、その違いを行き来するようなお芝居をしたのですが、特にディレクションが入ることもなかったので、大人と子どもの中間にいるエリスをお届けできていればいいなと思います。

――成長という面で、ルーデウスはどうでしょうか?

内山さん:キシリカと遭う際など、ルイジェルドたちがいないときは、素のルーデウスである前世の男としてふるまう機会が多いと感じました。そういう内面が出るシーンが増えたことで、私の演じるルーデウスの中には前世の男がいるということを、より意識するようなお芝居になっています。

迫真のお芝居を見て、お互い感想は……?

――お2人で収録を行ったとのことですが、収録を振り返ってみていかがしょうか?

内山さん:加隈さんを横で見ていた感想は「ここにエリスがいる……」でしたね。それに尽きます。すぐ隣にいるのにすごく大声で、しかもそれをずっと続けてしゃべっていたのが印象的でした。しかも、収録の時間は早い時間だったので「朝から大変だなぁ」と思いながら横で見ていました(笑)。

 話を追うごとにエリスが成長して、人との距離感の取り方ができるようになって、それを表現する繊細なお芝居をしているのも印象的でした。みんながエリスを好きになるのも納得です。加隈さんは作品が始まる前からの長い付き合いで以前から信頼していましたが、改めて一緒に演じられて嬉しいです。

――加隈さんは内山さんを見てどうでしょうか?

加隈さん:この作品で、エリスとしての立場でルーデウスを演じる姿を見て、より尊敬が深まってしまいました……。隣で演じている身としては、引っ張り上げていただいて、私の引き出しを開いてもらっているような感覚でした。お芝居のことを聞きたいなと思っていたら、ご本人から不安に思っていることをどんどん包み隠さず話してくれて、人としてもさらに好きになってしまいました。

 内山さんはルーデウス――男の子を演じていますが、やはり難しいことだと思います。さらに、今回は声を枯らしてから演技するなど、力を入れて臨んでいるわけですから。声優はやはり声を大事にすることが基本だと思いますが、それを理解した上で声を枯らして挑むなんて「えっどういうこと!?」という感じでした。

――その姿を見て加隈さんも影響を受けましたか?

加隈さん:ルーデウスらしさを出すために、全力で臨んでいる姿勢を見て、私も「もっと声をだしてやろう!」と掻き立てられることもありました。主人公役で現場の座長として、すごく心強かったです。エリスを演じる身としては、内山さんの演じるルーデウスにいざなわれているような感覚でした。

内山さん:それは私も同じです。お互いのセリフを聞いたら自然と感じるものはあります。お芝居は相手とやり取りをする会話であり、生ものであることを再認識しました。

――最後にファンの方々にメッセージをお願いします。

加隈さん:毎話で「すごい!」と感じる部分があって、どんどん次の見どころがやってきて、さらにそれが説明ではなくキャラクターの動きで表現されていたりするんですよね。見直せば見直すほど、おもしろさを味わえる作品です。まずはリアルタイムで周りの人と感想を共有して楽しみつつ、見直して考察をすれば、さらに深く楽しめると思います。ぜひ、周りの人たちと、放送している今だからこその楽しみ方をしていただけると嬉しいです。

内山さん:お待たせしてしまいましたが、いよいよ第2クールをお届けできます。お待たせした分、皆さんの期待を裏切らない作品をスタッフさん全員が作り上げてくれています。ぜひ余すことなく隅々まで堪能してください。これからルーデウスは、立ちはだかる試練をどう乗り越えていくのか、最後まで見届けてくれたら嬉しいです。

放送・配信情報

 第2クール好評放送中!

【放送情報】
TOKYO MX 毎週日曜24:00
KBS京都 毎週日曜24:00
BS11 毎週日曜24:00
サンテレビ 毎週日曜24:30
テレビ愛知 10月3日より毎週日曜25:35
J:テレ 10月4日より毎週月曜25:00
AT‐X 10月4日毎週月曜22:00 ※リピート放送毎週水曜10:00/毎週金曜16:00

【配信情報】
dアニメストア・ニコニコ 地上波同時配信開始
他配信プラットフォーム 10月9日から毎週土曜正午より順次配信開始


©理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生」製作委員会

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