判断が遅い。『鬼滅の刃』1期再放送2話で鱗滝さん登場

電撃オンライン
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 TOKYO MXにて10月11日(月)19:00より放送される、TVアニメ『鬼滅の刃』“竈門炭治郎 立志編”再放送の第2話、“育手・鱗滝左近次”のあらすじを紹介します。

 鬼になってしまった禰豆子とともに狭霧山を目指す炭治郎。

 その道中人を喰らう鬼に遭遇してしまいます。苦戦しつつも何とか応戦しますが……。

 主人公炭治郎とともに、鬼の強さや残酷さを目の当たりにすることになるエピソードである第2話は、天狗の面を被った人気キャラクター、鱗滝左近次の初登場回でもあります。

 ネットミームとしても有名な、「判断が遅い」のシーンがあるのも本話。

 本編を見たことが無かった方は、ぜひ今回の再放送であのシーンの真の意味を確認してみてください。

第2話“育手・鱗滝左近次”あらすじ

 炭治郎は冨岡義勇の導きにより、鬼になってしまった妹・禰豆子とともに狭霧山を目指す。

 夜の道中、炭治郎はお堂から血の匂いを嗅ぎつける。誰かが怪我をしているのかも知らないと駆け寄ると、なんとそこいたのは、人を喰らう鬼。

 突如、鬼に襲われた炭治郎は、斧でなんとか応戦するが、鬼の圧倒的な力に、たちまち鬼に組み伏せられてしまう。

 鬼がとどめを刺そうとしたとき、助けに入ったのは――。





©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

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