岡本吉起氏のぶっちゃけトーク!カプコンブースで『マキシモ』トークバトル
カプコンブースでは、PS2用ソフト『マキシモ』のクリエイタートークバトルが行われた。本日このイベントに出席したメンバーは、カプコンの岡本吉起氏、『マキシモ』キャラデザイン担当の松下進氏、週刊ファミ通の浜村編集長の3人。
イベントでは、岡本氏が終始ぶっちゃけトークを展開し、会場を笑いの渦に。松下氏が注文を受けて“幽閉された4人の女王”のイラストを描き起こしたが、ゲームでは“4人の魔女”になっていたなどの裏話をはじめ、ゲーム中のマキシモの動き、ボス戦の様子などもトークを交えて紹介されるなど、普通では聞けない裏話も多数飛び出していた。
後半は、いろいろな意味での爆弾発言(?)が続出。ゲームとは関係があるようでないようなネタも飛び出し、ステージは非常に盛り上がっていた。
最後は岡本氏が「クリスマス・プレゼントにちょうどいいかなと思う。かなり自信を持って提供できる」と締めた。この続きはまた明日とのことだ。
岡本氏の毒舌に、松下氏もタジタジ。そしてコンパニオンのお姉さんもいい感じでボケていた。
3人の横では、開発プロデューサーの富永氏が『マキシモ』をプレイ。岡本氏が、プレイ中の画面を解説した。
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