『ビートマニアTHESOUNDOFTOKYO』のステージはあっさりオシャレでいい感じ!
コナミから発売された「ビーマニ」シリーズ最新作『beatmania:THE SOUND OF TOKYO』。元ピチカート・ファイブの小西康陽氏がプロデュースしたこのソフトのステージイベントが、本日コナミブースで行われた。ステージではまず小西氏からのメッセージ映像が流れたあと、このソフトで歌手デビューした野本かりあさんが登場。チアガールっぽい衣装で収録曲を披露した。正味10分くらいのステージだったが、そのあっさり具合が憎いくらいにスマート。ソフトのオシャレなイメージをばっちりアピールしていた。
歌って踊る野本かりあさん。今回のゲームショウで一番かわいかったです。
「慎吾ママのおはロック」作者でもある小西氏。ビデオレターで「おっはー!」。