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2001年4月25日(水)

ジー・モード、iアプリゲームに『麻雀』『お絵かきロジック』を追加!

 ジー・モードのiアプリ用コンテンツ「対戦ぐるじゃむ」「ペンシルパズルだよ。」に、それぞれ新ゲームが1タイトルずつ追加された。

  「対戦ぐるじゃむ」に追加されたのは、ファン待望の麻雀ゲーム『対戦雀荘ぐるじゃむ(二人打ち)』。これは携帯端末であることを考慮し、東風戦で1回の勝負時間を短くするなどのルール設定が細かく決められるようになっている。このゲームの追加で、現「対戦ぐるじゃむ」のラインナップは計4本。これまで「対戦ぐるじゃむ」に対応したコンテンツでサービスを受けていた人(月額300円)は、追加料金なしで『対戦雀荘ぐるじゃむ(2人打ち)』を楽しむことが可能となる。

 一方「ペンシルパズルだよ。」に追加されたのはロジックパズルの『お絵かきロジック』。これは、20×20マスの“イージー・フォーカス・システム”を採用しており、携帯の狭い画面ながら見間違いのないような美麗な画像表現を実現している。こちらも「対戦ぐるじゃむ」同様、これまで「ペンシルパズルだよ。」に対応したコンテンツでサービスを受けていた人は、追加料金なしで遊ぶことができる。

 また、「ペンシルパズルだよ。」には、4月28日から新機軸のパズルゲーム『ひとりにしてくれ』が配信される予定だ。

『対戦雀荘ぐるじゃむ(二人打ち)』
テンポよく麻雀できるのがこのゲームの特徴。友人登録を行えば、他のコンテンツ同様に“友人マッチング”を楽しむことが可能だ。

『お絵かきロジック』
ロジックの問題は、すべて「お絵かきロジック」の原作者である西尾徹也氏が制作。ファンはプレイするしか!

『ひとりにしてくれ』
盤面に並んでいる数字がタテとヨコに重複しないように、余計なものを黒く塗りつぶしていくパズルゲーム。登場は4月28日から。

(C) G-mode (C) G-mode 問題制作 (C)菫工房 (C) G-mode 問題制作 (C)NIKOLI

データ

■アクセス方法
『対戦雀荘ぐるじゃむ(二人打ち)』
iMenu→メニューリスト→iアプリメニュー→ゲーム/占い→通信型ゲーム→対戦ぐるじゃむ

『お絵かきロジック』
iMenu→メニューリスト→iアプリメニュー→ゲーム/占い→ゲーム→ペンシルパズルだよ

■関連サイト
ジー・モード