セガのJ－PHONE向けJAVA対応コンテンツに、ACT型パズルの2タイトルが登場！

　セガは、J－PHONE向けJAVA対応コンテンツ『ロボクル』および『パタポン』の2タイトルの配信サービスを6月より開始する。現在のところ利用料金は未定。

　「ロボクル」は、同じマークのブロックを回転させ、4つ並べて消すという単純明快なパズル。一方「パタポン」は、雲の上から落下してくる不思議な鳥“パタパタ”をキャッチするというアクション要素満載のパズルゲームとなっている。
　
　両タイトルとも、『サクラ大戦』シリーズで知られるオーバーワークスが開発。ファンは、配信開始日を楽しみに待っていよう。

ゲームモードは反射神経重視の「アクションモード」と思考重視の「パズルモード」が用意されている。

パタパタを上手く誘導し、色と向きを組み合わせて高得点を目指すのだ。

(C)OVERWORKS，2001

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・セガ
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