【SW特集】フロム・ソフトウェアのGC参入第1弾『RUNE』を体験プレイ！

　フロム・ソフトウェアのゲームキューブ参入第1弾タイトル『RUNE』は、カードを使用したアクションRPG。

　このゲームの注目ポイントは、なんといっても戦闘システム。所持しているカードを敵めがけて使用すると、カードからクリーチャーが出現し、さまざまなアクションで敵を攻撃するという、まったく新しいシステムを採用している。カードはランダムに配られるので、同じ局面は二度とない、常に緊張感のある戦闘が楽しめるのだ。 　試遊台では、アクション部分を中心に楽しむことができたこのゲーム。発売は、「今冬です。それは今年の12月かもしれないし、来年の1～2月かもしれませんけどね」（フロム広報・後藤美名子さん談）とのこと。早く遊びたいので、ぜひ年内に発売して！

期待のRPGだけあって、試遊台の前には長い行列が！

スペースワールド開催中、JR幕張海浜駅構内では『RUNE』のポップが展示されている。要チェックだ！





カードゲームの常識を打ち破る「カードアクション」が魅力の『RUNE』。

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■関連サイト
・フロム・ソフトウェア『RUNE』