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2001年8月30日(木)

ときめきメモリアル3』12月20日発売決定! オープニングテーマはZARDが担当

 本日8月30日、都内で「ときめきメモリアル3 Kick off Conference」と題した発表会が行われ、多数のマスコミや一般投資家が集まった。

 発表会ではまず壇上にコナミCS事業本部長の北上一三氏が登場し、発売日が12月20日に決定したことを発表。「このシリーズも第1作から数えて7年。ゲームの方向性がよりリアルな仮想体験を提供する方向に進んでいる時代に、この『ときめきメモリアル』はまさにそれを体現するもの」と語った。

 続いて、制作部長の斎藤幹雄(メタルユーキ)氏が、黒いタキシード姿でステージに登場。スタッフとともにゲームの内容を説明した。これによると、前作で好評だった音声合成システム「EVS(エモーショナルボイスシステム)」は「EVS2」に進化。前後のセリフの内容から発音のニュアンスが変化したり、プレイヤーの名前を方言で呼んでくれる女の子も登場するなどの要素が加えられている。また、キャラクターのグラフィックは「トゥーンレンダリング」を採用し、よりアニメーションに近い表現を実現しているとのことだ。

 さらに発表会では、ファンが気になるさまざまな新システムについても公開。デートに着ていく服を選ぶことができる、デート中の会話内容を自分で決めることができる、デートスポットがさらにバリエーション豊かに、学校が週休2日になり平日と休日のコマンドが異なるものに、自分の部屋のインテリアをコーディネートできる、という5点の変更点が発表された。

 また、オープニングのテーマ曲は、人気アーティスト「ZARD」が担当。ヴォーカルの坂井泉水さんが「プレイしたことはありませんが、その世界観は理解しています」とのメッセージを寄せた。さらに明日8月31日、23時55分からフジテレビ系列で放送される番組「プレゼンタイガー」で、このゲームのサブタイトルが発表されるという企画も告知された。

 待望の新作を手にできる日まであと4ヶ月あまり。『ときめき』ファンにとっては、楽しい年末となりそうだ。

今回公開されたメインキャラクターたち。手前のコが新ヒロインの牧原優紀子(まきはらゆきこ)。

「目標販売本数は50万本」と語る斎藤幹雄氏(右)。

後列左から、ディレクターの村山隆徳氏、斎藤幹雄氏、EVSプログラマーの笠井治氏。

舞台となるのは"もえぎの市"という架空の都市。なめらかなグラフィックは、秒間60フレームでリアルタイムに描画される。

関西弁のキャラクター、相沢ちとせ。

EVS2の登録画面。前作に比べ処理スピードも大幅に向上している。

(C)2001 KONAMI & KONAMI COMPUTER ENTERTAINMENT TOKYO

データ

▼『ときめきメモリアル3』
■メーカー:コナミ
■対応機種:PS2
■ジャンル:SLG
■発売日:2001年12月20日
■価格:未定

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コナミ ニュースリリース