2002年2月22日（金）
【AOU特報】ナムコブース、『ソウルキャリバーII』の対戦が異様な盛り上がり！
ナムコブースでの最大の目玉は、やはり人気格闘ゲームのシリーズ最新作『ソウルキャリバーII』。対戦台が8セットほど用意されているが、どの台もかなりの行列が出来ていた。ゲームの方は、現在ミツルギ、アイヴィー、カサンドラ、タキ、ナイトメア、アスタロス、ユンスンの7キャラが使用でき、対戦は2セット・50秒設定。勝っている側は3連勝で終了となるため、どこに並んでいても、少しの待ち時間でプレイすることが可能だった。
また、『ソウルキャリバーII』以外では、体感ゲームの『ナイス★ツッコミ』『魔斬』『タレットタワー』などのタイトルが注目を集めていた。
対戦台が8セット用意されていた『ソウルキャリバーII』。回転率が早いため、何回もプレイしている人も多数いた。
スケルトンブルーのボックスに入ってプレイする『タレットタワー』。座席が右に左に激しく動く戦車バトルの体感ゲーム。
『テクニクビート』の筐体も設置。2台しか置いてないものの、順番待ちの人が並んでいた。
剣型コントローラを使用した『魔斬』。これはNAOMI基板を使用していた。
また、『ソウルキャリバーII』以外では、体感ゲームの『ナイス★ツッコミ』『魔斬』『タレットタワー』などのタイトルが注目を集めていた。
対戦台が8セット用意されていた『ソウルキャリバーII』。回転率が早いため、何回もプレイしている人も多数いた。
スケルトンブルーのボックスに入ってプレイする『タレットタワー』。座席が右に左に激しく動く戦車バトルの体感ゲーム。
『テクニクビート』の筐体も設置。2台しか置いてないものの、順番待ちの人が並んでいた。
剣型コントローラを使用した『魔斬』。これはNAOMI基板を使用していた。