2002年3月11日（月）
コナミ、日テレの同名番組とタイアップした『THEBASEBALL2002』を3月28日に発売
本日3月11日、都内にてコナミと日本テレビのコラボレーション発表会が行われた。これはコナミが、日本テレビの2002年度野球番組「THE BASEBALL 2002 バトルポールパーク宣言」とタイアップし、さまざまな商品展開を実施するというもの。その一環として、番組と同名タイトルのPS2用ゲーム『THE BASEBALL 2002 バトルポールパーク宣言』を3月28日に発売する。
同ゲームは、2002年プロ野球シーズンの開幕予想データを搭載した、リアル志向の野球ゲーム。制作は『実況パワフルプロ野球』シリーズで有名なコナミコンピュータエンタテインメント大阪が担当した。
本日の発表会には、番組同様ゲームの方でも解説を担当する堀内恒夫氏、中畑清氏がゲストとして出席。ゲーム内容の紹介とともに、作品中に挿入される実況、解説の一場面がダイジェストでビデオ放映された。改めてゲーム中の自分の声を聴いた堀内氏は「やっぱり、恥ずかしいですね」とコメント。これに対し、中畑氏は「気持ちよいですね、こっちの方が。絶好調ですよっ！」と話し、笑いをとって会場を盛り上げた。また、両氏とも長く野球界にいるが、ふだん自分が解説している時に出くわさない場面なども多数あり、すごく勉強になったとのことだ。
『THE BASEBALL 2002 バトルポールパーク宣言』は、セ・パ両リーグ全12球団が実名で登場し、球場、フィールド、選手の表情やモーション、新ユニフォームを忠実に再現した日本野球機構公認のタイトル。コナミは今後、4月9日より放映開始となる「THE BASEBALL 2002 バトルポールパーク宣言」番組内においても、積極的にプロモーション活動を展開していく。野球ファンは、ゲーム、番組の両方に注目していこう。
2人のゲストを迎えて行われた発表会。“真剣勝負”“楽しい野球場”をコンセプトに「バトルポールパーク宣言」が誕生！
自分なりの雰囲気が出るように台本を一緒に手直ししたという中畑氏。ゲームの方では、中畑氏の気合の入った解説にも注目したい。
各選手を細部に至るまで再現した超リアル野球ゲーム『THE BASEBALL 2002 バトルポールパーク宣言』。『パワプロ』シリーズの技術が生かされ、操作性も抜群だ。
(C)2002 NTV
(C)2002 Konami Computer Entertainment Osaka
(社)日本野球機構公認 NPB BIS プロ野球公式記録使用 フランチャイズ11球場公認
同ゲームは、2002年プロ野球シーズンの開幕予想データを搭載した、リアル志向の野球ゲーム。制作は『実況パワフルプロ野球』シリーズで有名なコナミコンピュータエンタテインメント大阪が担当した。
本日の発表会には、番組同様ゲームの方でも解説を担当する堀内恒夫氏、中畑清氏がゲストとして出席。ゲーム内容の紹介とともに、作品中に挿入される実況、解説の一場面がダイジェストでビデオ放映された。改めてゲーム中の自分の声を聴いた堀内氏は「やっぱり、恥ずかしいですね」とコメント。これに対し、中畑氏は「気持ちよいですね、こっちの方が。絶好調ですよっ！」と話し、笑いをとって会場を盛り上げた。また、両氏とも長く野球界にいるが、ふだん自分が解説している時に出くわさない場面なども多数あり、すごく勉強になったとのことだ。
『THE BASEBALL 2002 バトルポールパーク宣言』は、セ・パ両リーグ全12球団が実名で登場し、球場、フィールド、選手の表情やモーション、新ユニフォームを忠実に再現した日本野球機構公認のタイトル。コナミは今後、4月9日より放映開始となる「THE BASEBALL 2002 バトルポールパーク宣言」番組内においても、積極的にプロモーション活動を展開していく。野球ファンは、ゲーム、番組の両方に注目していこう。
2人のゲストを迎えて行われた発表会。“真剣勝負”“楽しい野球場”をコンセプトに「バトルポールパーク宣言」が誕生！
自分なりの雰囲気が出るように台本を一緒に手直ししたという中畑氏。ゲームの方では、中畑氏の気合の入った解説にも注目したい。
各選手を細部に至るまで再現した超リアル野球ゲーム『THE BASEBALL 2002 バトルポールパーク宣言』。『パワプロ』シリーズの技術が生かされ、操作性も抜群だ。
(C)2002 NTV
(C)2002 Konami Computer Entertainment Osaka
(社)日本野球機構公認 NPB BIS プロ野球公式記録使用 フランチャイズ11球場公認