2002年5月25日（土）
東京地区代表12名が決定！「HALOChampionshipinJapan」東京地区予選大会
本日5月25日、Xbox用ソフト『HALO』（発売：4月25日）の全国大会「HALO Championship in Japan」の東京地区予選大会が開催された。場所は池袋サンシャインシティ（アルパ噴水広場）。
同大会は、日本最強の『HALO』マスターを決める全国大会の東京予選で、明日26日の決勝大会に進出する12名を決定するというもの。大会には約130人が参加し、半日がかりの大規模な予選大会となった。
予選は1次予選、敗者復活戦、決勝トーナメントで行われ、代表12名を選出。予選が行われている中で、中央イベントステージでは6月13日発売予定の『ラリースポーツ・チャレンジ』のタイムアタック大会や、観戦者が審査に参加できる“ミス コルタナコンテスト”も実施され、会場はおおいににぎわった。なお、“ミス コルタナコンテスト”も本大会と同じように、札幌、名古屋、大阪、福岡、東京の代表者から“ミス コルタナ”が選出される予定。明日のイベントには、各地区を代表する美しいお姉さんたちが集結するので、こちらも見どころのひとつとなりそう。
イベント終盤は、1次予選、敗者復活戦を通過した48名による決勝トーナメントが行われた。さすがにここまでの長い道のりを駆け上がってきただけあり、ハイレベルな戦いが展開していた。4人対戦で1人勝ち抜きという過酷なルール（決勝は3人対戦）の中、落ち着きのあるプレイで見事優勝をさらったのは西方武弘さんだった。決勝トーナメント1回戦に勝って、明日の決勝に進めるということで心にゆとりを持ってプレイしていたことが要因だった模様。明日の全国決勝大会の方でもがんばってもらいたいところだ。
会場では11：00から13：00までエントリーを受付。約130人もの腕自慢たちが集まった。
イベント中は『HALO』『ラリースポーツ・チャレンジ』などの試遊台も用意されていた。なかには5.1chサラウンドコーナーも。
予選大会出番待ちのプレイヤーたち。長蛇の列を作ってました。
ステージ中央のスクリーンでは、各催しの合間に『HALO』のプロモーションムービーや新作タイトルの上映などが行われていた。
『ラリースポーツ・チャレンジ』のタイムアタック大会。参加者にはXbox携帯ストラップやアイマスクなどの景品が贈呈された。小さい女の子も頑張ってました。
こちらは“ミス コルタナコンテスト”。10人の中から“ミス コルタナ”を1人選ぶということで、観戦していた男性諸君は大喜び。ちなみに1次審査（12：30～）、2次審査（16：00～）と2回に分けて行われました。
“ミス コルタナコンテスト”2次審査は、Xboxガールのコスチュームで行われた。東京地区予選のグランプリは、写真右から2番めの女性。
本題の『HALO』予選大会。130人の中から12名を選出するということで、長丁場となった。
対戦はステージ中央巨大スクリーンに写し出され、開発スタッフが実況したり解説したり。ハイレベルな戦いに、みんな固唾を飲んで見入っていた。
そして決勝トーナメント。さりげなくタレントの伊集院光が参戦してました。
対戦中には伊集院光の応援団が駆けつけ、ステージは大盛り上がり。っていうかサンシャインシティのど真ん中で、この格好はかなりヤバイ！ 会場大ウケ。
応援団を追い返す伊集院光。ちなみに氏は、この応援のせいでプレイどころではなくなり、あっさり負けました。ホントに大ウケ。
4人対戦なので、決勝トーナメントで1回勝てば明日の決勝大会に進出。ということで、彼ら12名が見事勝ち名乗りをあげました。
東京地区優勝者の西方武弘くん。明日もこの勢いで頑張ってほしいところです。
同大会は、日本最強の『HALO』マスターを決める全国大会の東京予選で、明日26日の決勝大会に進出する12名を決定するというもの。大会には約130人が参加し、半日がかりの大規模な予選大会となった。
予選は1次予選、敗者復活戦、決勝トーナメントで行われ、代表12名を選出。予選が行われている中で、中央イベントステージでは6月13日発売予定の『ラリースポーツ・チャレンジ』のタイムアタック大会や、観戦者が審査に参加できる“ミス コルタナコンテスト”も実施され、会場はおおいににぎわった。なお、“ミス コルタナコンテスト”も本大会と同じように、札幌、名古屋、大阪、福岡、東京の代表者から“ミス コルタナ”が選出される予定。明日のイベントには、各地区を代表する美しいお姉さんたちが集結するので、こちらも見どころのひとつとなりそう。
イベント終盤は、1次予選、敗者復活戦を通過した48名による決勝トーナメントが行われた。さすがにここまでの長い道のりを駆け上がってきただけあり、ハイレベルな戦いが展開していた。4人対戦で1人勝ち抜きという過酷なルール（決勝は3人対戦）の中、落ち着きのあるプレイで見事優勝をさらったのは西方武弘さんだった。決勝トーナメント1回戦に勝って、明日の決勝に進めるということで心にゆとりを持ってプレイしていたことが要因だった模様。明日の全国決勝大会の方でもがんばってもらいたいところだ。
会場では11：00から13：00までエントリーを受付。約130人もの腕自慢たちが集まった。
イベント中は『HALO』『ラリースポーツ・チャレンジ』などの試遊台も用意されていた。なかには5.1chサラウンドコーナーも。
予選大会出番待ちのプレイヤーたち。長蛇の列を作ってました。
ステージ中央のスクリーンでは、各催しの合間に『HALO』のプロモーションムービーや新作タイトルの上映などが行われていた。
『ラリースポーツ・チャレンジ』のタイムアタック大会。参加者にはXbox携帯ストラップやアイマスクなどの景品が贈呈された。小さい女の子も頑張ってました。
こちらは“ミス コルタナコンテスト”。10人の中から“ミス コルタナ”を1人選ぶということで、観戦していた男性諸君は大喜び。ちなみに1次審査（12：30～）、2次審査（16：00～）と2回に分けて行われました。
“ミス コルタナコンテスト”2次審査は、Xboxガールのコスチュームで行われた。東京地区予選のグランプリは、写真右から2番めの女性。
本題の『HALO』予選大会。130人の中から12名を選出するということで、長丁場となった。
対戦はステージ中央巨大スクリーンに写し出され、開発スタッフが実況したり解説したり。ハイレベルな戦いに、みんな固唾を飲んで見入っていた。
そして決勝トーナメント。さりげなくタレントの伊集院光が参戦してました。
対戦中には伊集院光の応援団が駆けつけ、ステージは大盛り上がり。っていうかサンシャインシティのど真ん中で、この格好はかなりヤバイ！ 会場大ウケ。
応援団を追い返す伊集院光。ちなみに氏は、この応援のせいでプレイどころではなくなり、あっさり負けました。ホントに大ウケ。
4人対戦なので、決勝トーナメントで1回勝てば明日の決勝大会に進出。ということで、彼ら12名が見事勝ち名乗りをあげました。
東京地区優勝者の西方武弘くん。明日もこの勢いで頑張ってほしいところです。
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