コナミ、ハドソン、元気、タカラのブースがコナミグループブース内に集結!
今回のゲームショウでは、コナミ、ハドソン、元気、タカラの4社のブースが、コナミグループブースとして出展されている。どのメーカーも認知度が高く、人気シリーズ作品を抱えているだけあって、ブース内は人、人、人の波! ハドソンでは『桃太郎電鉄11』の試遊台の前に、桃太郎や貧乏神など、おなじみのキャラが描かれたバスを設置。タカラは『チョロQ』シリーズの最新作『チョロQ HG3』や、『チョロQアドバンス2』の発表にちなんで、実際に人が乗れるチョロQ「Qカー」を披露するなど、各社ともインパクトあふれるブース作りをしていたのが印象的だった。
人気メーカーがこうやって1つのブース内に集結してくれると、あちこち歩かないで済むからうれしいかも!? ちなみに各タイトルの詳細は別記事でお伝えするぞ!
カラフルで遠くからも目立つ『桃鉄11』コーナー。
チョロQそのまんまなカラーとフォルムが超カワイイ「Qカー」。
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