『魔界戦記ディスガイア』が月刊漫画誌で連載決定!秋葉原駅床広告もリニューアル
日本一ソフトウェアのPS2用ソフト『魔界戦記ディスガイア』が、漫画誌「月刊コミックZERO-SUM 4月号」(一賽舎:2003年2月28日発売)より、漫画連載されることが決定した。
コミック版『ディスガイア』の作画を担当するのは神堂あらし氏で、ゲームの登場キャラクターたちによるオリジナルストーリーが展開する予定。コミックで描かれるキャラたちがどのような活躍をするのか楽しみであるとともに、ゲームとは異なるストーリー内容がプレイヤーの話題を呼びそうだ。なお、1月28日発売の「月刊コミックZERO-SUM 3月号」には、連載開始に先がけてコミック版『ディスガイア』のプレビューコミックが掲載されるので、内容が気になる人はまずこちらをチェックしておこう。
また、昨年11月1日よりJR秋葉原駅電気街口の床に貼り出されていた『ディスガイア』の特大フロア広告が、1月7日からリニューアル。ちなみに前回とは貼り出し場所を若干変更しており、電気街口の改札を出た場所となっている。フロア広告は1月末日まで貼り出される。
9平方メートルもの特大イラストで、注目を集めた床広告がリニューアル。新たなイラストは、ラハールを中心に多数の登場キャラが描かれている。
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データ
▼『魔界戦記ディスガイア』
■メーカー:日本一ソフトウェア
■対応機種:PS2
■ジャンル:シミュレーションRPG
■発売日:2003年1月30日
■価格:通常版 6,800円(税別)/限定版 8,800円(税別)
■関連サイト
・『魔界戦記 ディスガイア』公式サイト
・日本一ソフトウェア