『DDR』の熱狂は終わらない!ヴェルファーレ極限ライブでDance!Dance!Dance!
10月18日、東京・六本木のダンスの聖地、ヴェルファーレにて、PS2用ソフト『Dance Dance Revolution EXTREME』の発売を記念した「極限!ダンスライブ ~in velfarre~」が開催された。
このライブはコナミのリズムゲームファンのために企画されたイベントで、『DDR』はもちろん、『beatmaina』『pop’n music』をはじめとした各タイトルで活躍するアーチストが勢ぞろいした超・豪華版ライブ。しかも入場無料ということで、多くの熱狂的なファンが詰めかけた。
ライブではNAOKI、dj TAKA、U1-ASAMi、小阪りゆさんらおなじみのメンバーが数々のヒットチューンを披露。新ユニットのpratonic-XXX(プラトニックス)も登場し、『DDR』ではあまり収録されないR&B曲を熱唱した。
ライブは強烈な盛り上がりを見せ、興奮冷めやらぬうちに終了。「これからもずっと『DDR』を作り続けるから応援よろしく」というNAOKIのメッセージには、会場全体が割れんばかりの歓声に包まれた。
新ユニットのpratonic-XXX。セクシーな歌声と衣装で会場を盛り上げた。
おなじみNAOKIの関西弁トークに会場は笑いの渦。「ちょっとしゃべりすぎたかな
フィナーレはアーチスト全員そろってのダンスタイム。会場全体が1つになった。
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