クライアントソフトは無料配布だぜ！『ヤンキー魂』製品版が12月18日より稼動開始

　スクウェア・エニックスは、PC用オンラインゲーム『疾走、ヤンキー魂。』の正式サービスを12月18日より実施する。

　製品版のクライアントソフトは公式サイトからのダウンロードおよび、店頭でのCD-ROM配布となっており、いずれも無料で入手が可能。利用料金は1,000円/30日、2,800円/90日、5,000円/180日の3種類が用意されており、クレジットカード（VISA/Master/JCB）もしくはウェブマネーでの決済となる。加えて、ID取得日から7日間は利用料が無料となるサービス期間も設けられている。

　また、製品版稼動日の発表と同時に、公式サイト（公式祭斗）が「ヤンキーランド」として大幅にリニューアル。製品版のバージョンアップ情報やベータテストからのプレイデータ引き継ぎ方法などの詳細が掲載されているので、内容が気になるという人はさっそくアクセスしようぜ！

ヤンキー生活が疑似体験できる異色のオンラインゲーム『ヤンキー魂。』がいよいよ課金サービスを開始する。本日よりリニューアルオープンした公式サイトは、追加要素をはじめとする最新情報が満載。

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データ

▼『疾走、ヤンキー魂。』
■メーカー：スクウェア・エニックス
■対応機種：PC（対応OS：Windows98/Me/2000/XP）
■ジャンル：ETC
■サービス開始日：2003年12月18日
■価格：無料
■利用料金：1,000円/30日、2,800円/90日、5,000円/180日

■関連サイト
・『疾走、ヤンキー魂。』公式サイト 「ヤンキーランド」
・スクウェア・エニックス
・「喫茶・夜露死苦」