新たなフードテーマパーク「アイスクリームシティ」がナンジャタウンにオープン!
ナムコは、同社が運営する「ナンジャタウン」(池袋サンシャインシティ内)で、さまざまなアイスクリームが堪能できる新たなフードテーマパーク「アイスクリームシティ」を7月18日にオープンさせる。
「アイスクリームシティ」は、「池袋餃子スタジアム」や「新横浜ラーメン博物館」といった数々のフードテーマパークを手がけた企画設計集団「チームナンジャ」がプロデュースを担当。ナムコでは、このパークの初年度入場者数は100万人、売上は6億円を見込んでいる。
陽気で明るい“アイスクリームの街”をイメージしたというパーク内では、日本初出店となるドイツの「ショラーショップ」、鹿児島県の「天文館むじゃき」、沖縄県の「ビッグディップ」といった9店舗のアイスクリームショップが出店。全国・全世界の名店が軒を連ね、韓国アイス「パッピンス」やトルコの伸びるアイス「ドンドルマ」などの珍しいアイスクリームも味わうことができる。
「餃子スタジアム」のヒットで、昨年は過去最高の入場者数を記録したナンジャタウン。「アイスクリームシティ」のオープンが相乗効果となり、さらに集客数を伸ばすこととなりそうだ。
大盛況の「餃子スタジアム」に引き続き、デザートのフードテーマパーク「アイスクリームシティ」がナンジャタウンにオープン。
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