「ナムコ・縁起町一丁目」が、オープンから1カ月半で100万人の来場者数を記録！

　ナムコは、7月5日より愛知県名古屋市にオープンした複合エンターテイメント施設「ナムコ・縁起町一丁目」（イオン熱田ショッピングセンター内）の入場者数が100万人を突破したと発表した。これにともない、年間予想入場者数を当初の220万人から400万人に上方修正した。

　「縁起町一丁目」は、アミューズメント施設、フードコート（飲食施設）、物販店などを融合させ、園内を統一のイメージで演出した新業態のエンターテイメントパーク。パーク内は“昭和30年代の駅前商店街”や“祭りの賑わい”をテーマに内装が演出され、世代を問わず幅広い層が楽しめるようになっている。

　名古屋の人気スポットとして、注目とともに多数の来場者を集めている「縁起町一丁目」。まだ訪れたことのないという人は、1度遊びに行ってみよう。



「縁起町一丁目」では、東海地区最大規模のアミューズメントゾーン“ちょうちん広場”やフードコートゾーン“別バラ横丁”など、テーマ別にエリアを用意。
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