【TGS】エレクトロニック・アーツで美女とデート?そしてパールハーバーで敬礼!
多数のソフトの発売を予定しているエレクトロニック・アーツだが、今回のTGSでは2タイトルのみの出展。今冬発売予定の『007 エブリシング オア ナッシング』と『メダル オブ オナー ライジングサン』の2タイトルが、少々変わった趣向でプレイアブル出展されている。
ブースに到着するとまず最初に目を引くのが『007 エブリシング オア ナッシング』のコーナー。「デートプレイ」と書いたプラカードを持ったスタッフについて並ぶと、なんとバーを模したスペースで美女とのマンツーマンでの体験プレイが楽しめるというシステム。さらにプレイ後にはツーショットでのポラロイド撮影のオマケつき。これはゲームに興味のないオジサンでも一度は体験してみる価値があるかもしれない。
『メダル オブ オナー ライジングサン』のコーナーには、シアタースペースを用意。まずここで座席に座って、パールハーバー襲撃のゲーム映像を鑑賞したあと、実際に試遊台で体験プレイを行うという形になっている。こちらも軍服やアーミールックに身を包んだコンパニオンさんが操作方法などを教えてくれるので安心だ。
エレクトロニック・アーツの自信を感じるこの2タイトル。ブースに立ち寄った際はぜひプレイしてみてもらいたい。
幕張メッセにゴージャスな雰囲気のカウンタースペースがいきなり登場。
美女との会話を楽しんで写真を撮って、しかも無料! ゲームもできます!
「パールハーバー体感シアター」で真珠湾攻撃を体感! あの頃の記憶がよみがえる!
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