CEROがレーティング制度を拡充!対象年齢に加え、ゲーム内容をアイコンで表示
コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)は、コンピュータゲームのレーティング制度をより充実させるため、新たにコンテンツディスクリプター(内容表示)アイコンの表示を導入する。
CEROでは、2002年10月より家庭用ゲームの年齢別レーティング制度を開始。これまでのレーティング済みタイトルのうち、約3割が「12才以上対象」、「15才以上対象」、「18才以上対象」のいずれかに認定されたという。
今回、導入が明らかとなった内容表示アイコンは、レーティングがどのカテゴリーの表現によって決定されたかを示すというもの。アイコンは「恋愛」、「セクシャル」、「暴力」、「恐怖」、「犯罪」など9種類で、従来の年齢別マークとともに、ユーザーがゲームソフトを購入する際の目安として活用できるようになっている。
これらのアイコンは6月以降より、「12才以上対象」、「15才以上対象」、「18才以上対象」に認定されたゲームソフトのパッケージに表示される予定。ゲームの内容によっては、複数のアイコンが表記される場合もあるとのことだ。
9種類のカテゴリー分類を示す、内容表示アイコン。現在の年齢別レーティングマークに加えて、対象ソフトのパッケージにはこれらのアイコンが表示されることとなる。
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