映画公開に先駆け、東京ジョイポリスに新アトラクション『ヴァン・ヘルシング』導入

　セガ アミューズメントが運営している屋内型テーマパーク「東京ジョイポリス」に、映画「ヴァン・ヘルシング」（配給：ギャガ=ヒューマックス）をモチーフとした新作アトラクションが7月31日に導入される。

　「ヴァン・ヘルシング」は、9月4日より東宝洋画系で全国公開予定のホラーアクション映画。19世紀の東ヨーロッパを舞台に、“ヴァン・ヘルシング”教授がドラキュラ伯爵をはじめとするモンスターたちと対決するという内容だ。
　今回「東京ジョイポリス」に導入される『ヴァン・ヘルシング』は、ツアーアテンドがゲストとともに施設内を回遊していくウォークスルータイプのアトラクション。トランシルバニアの森で迷う旅行者となったゲストたちが、“ヘルシング”教授とモンスターたちとの戦いに巻き込まれてしまうという内容になっており、まるで映画の登場人物になったかのように、スリルと緊迫感を味わうことができる。

　「ヴァン・ヘルシング」の世界を一足早く体験できるこのアトラクション。映画に興味のある人はもちろん、この夏「東京ジョイポリス」に遊びに行った際にはぜひ利用してみよう。



話題の映画「ヴァン・ヘルシング」の世界を実体験できるアトラクションが東京ジョイポリスに登場。夏にぴったりのホラーテイストあふれるアドベンチャーライブアトラクションとなっている。

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