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2005年12月19日(月)

MS、「FCWCTOYOTACupJapan2005」でサッカーファンにXbox360をアピール!

 マイクロソフトがオフィシャル・イベント・パートナーとなっている「FIFA Club World Championship TOYOTA Cup Japan 2005(以下、FCWC TOYOTA Cup Japan 2005)」の最終戦が、12月18日に日産スタジアムで開催された。

 「FCWC TOYOTA Cup Japan 2005」は、世界各国のサッカークラブチームによるトーナメント戦で、3位決定戦と決勝戦が行われた当日は日本だけでなく、海外からも多くのサッカーファンが来場。マイクロソフトはオフィシャル・パートナーとして、JR新横浜駅から会場までの道路沿いにロゴ入りのストリートフラッグ、日産スタジアム・東ゲート入口付近にロゴ入りサッカーボール型バルーン、Xbox 360本体の巨大モニュメントを設置し、Xbox 360の発売をアピールしていた。

 加えて東ゲートの外では、『FIFA 06ロード・トゥ・FIFAワールドカップ』の試遊台も5台用意。本作には、世界72カ国の代表チーム、約1,700 人の実在選手が登場するとあって、試合開始前の試遊台には人だかりができており、集まったサッカーファンの注目を引いていた模様。プレイした人たちからも「選手の動きや表情がホントにリアル」と、好評を博していたようだ。





「FCWC TOYOTA Cup Japan 2005」の最終戦が行われた日産スタジアムでは、マイクロソフトがオフィシャル・イベント・パートナーとして、Xbox 360をあちこちでアピール。

フィールド内にも、Xbox 360のロゴ看板が設置。試合中のハーフタイムには、スタジアム内のモニターでXbox 360TV-CMも上映された。





『FIFA 06ロード・トゥ・FIFAワールドカップ』には、試合観戦に訪れたファンも注目。プレイした人には、Xbox 360のパンフレットとXbox 360パッケージのミニカイロがコンパニオンから手渡された。


■関連サイト
「Xbox.com」
「FIFA Club World Championship TOYOTA Cup Japan 2005」