『探偵神宮寺三郎』がついにEZweb用アプリに！『新宿公園』と『横浜港』を配信中

　ワークジャムは、EZweb向けにアドベンチャーゲームアプリ『探偵 神宮寺三郎』シリーズの配信を開始した。

　『探偵 神宮寺三郎』シリーズは、1987年に第1作がファミコンで発売され、ハードボイルドな世界観と魅力的なキャラクターにより今でも多くのファンを持つ人気推理アドベンチャーゲーム。コンシューマゲームでは、すでに10作品のシリーズタイトルが発売されており、携帯電話用アプリとしては、これまでにiモード、ボーダフォンライブ！向けにシリーズ初期タイトルのリメイク作やコミカルなタッチで描かれた外伝的作品『謎の事件簿』シリーズが配信されている。

　今回EZweb向けに配信されたタイトルは、『新宿中央公園殺人事件』（コナミの総合エンタテインメントサイト「コナミネットDX」内にて配信）と『横浜港連続殺人事件』のリメイク版、『謎の事件簿 vol.1 民俗学者殺人事件』の3作品。利用料は『新宿中央公園殺人事件』が315円（税込）、『横浜港連続殺人事件』が全4章構成で1章につき78円（税込）、『民俗学者殺人事件』が210円（税込）となっている。EZwebを利用しているファンは、ぜひダウンロードして遊んでみよう。





EZweb向けに配信が開始された『横浜港連続殺人事件』のリメイク版と『謎の事件簿 vol.1 民俗学者殺人事件』。『謎の事件簿』シリーズでは、本編とは雰囲気が一変し登場人物たちがコミカルタッチに描かれている。

(C)WorkJam

データ

■アクセス方法
・『探偵 神宮寺三郎 新宿中央公園殺人事件』
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・『探偵 神宮寺三郎 横浜港連続殺人事件』
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・『謎の事件簿 vol.1 民俗学者殺人事件』
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■関連サイト
・ワークジャム