2006年4月27日(木)
冒頭で挨拶を行ったロックワークス代表取締役の岡村隆氏。「ロックワークスは、ゲームは楽しくあるべき!をキーコンセプトに、オンラインゲームの提供を行っていきます。“Game Must be Fun!”」とコメントした。 |
発表会の司会を務めた諏訪部氏と榎本さん。榎本さんはプライベートでもオンラインゲームをプレイしているとのことで、流暢に『DragonGem』の紹介を行った。 |
『Dark Arena』 | |
『DragonGem』 | |
会場には、『Dark Arena』の開発元であるNIDA(New Interactive Degital Arts) Entertainment社代表取締役のJeong Dae Hwa(ジョン デ ファ)氏、『DragonGem』を開発したZEMI INTERACTIVE社のWhang Woo Bin(ファン ウ ビン)氏も出席。それぞれ、「日本において『Nida Online』が紹介され、サービスされることを大変うれしく思います。これからも一生懸命開発し、日本の皆さんに愛されるタイトルになるように、がんばっていきます(ジョン氏)」、「『DragonGem』を通して、ロックワークスと日本のユーザーの皆さんと会うことができたことに、心から感謝します。これからも日本の皆さんに楽しんでいただけるよう、最善の努力をしていきます(ファン氏)」と挨拶した。 |
『天上碑 外伝』 |
“バンゴ(男)” | “バンゴ(女)” |
“カオス(男)” | “カオス(女)” |
“ユミル(男)” | “ユミル(女)” |
“アトム(男)” | “アトム(女)” |
『天上碑 外伝』を開発した韓国ハイウィン社の代表取締役Yu Haing-Jong(ユ ヘンジョン)氏も、発表会のために来日。「『天上碑 外伝』によって、日本の皆さんに再びお会いできたことをうれしく思います。これからも、ゲーム開発に力をいれ、日本のユーザーの皆さんに楽しんでいただけるように最善を尽くしていきます」と意気込みを語った。 |
データ
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■関連サイト
・『Dark Arena』公式サイト
・『DragonGem』公式サイト
・ロックワークス