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2006年6月21日(水)

TVアニメ「魔界戦記ディスガイア」最終話アフレコ収録レポート!!

 日本一ソフトウェアの人気シミュレーションRPG『魔界戦記ディスガイア』を題材としたTVアニメ「魔界戦記ディスガイア」の放送が、この6月で最終回を迎える。

 「魔界戦記ディスガイア」はテレビ神奈川や毎日放送、中部日本放送などで2006年4月より放映を開始。ゲームでおなじみのキャラクターたちによる、ハイテンションなストーリーが全12話にわたって繰り広げられる。

 7月26日には、「魔界戦記ディスガイア DVD Vol.1」がジェネオン エンタテインメントより発売されることも決定。「Vol.1」には、第1話「眠れるゴミ捨て場の王子(プリンス)」、第2話「中ボス落ちてケライがふえた」に加えて、特典映像として3月19日に行われた先行試写会イベント「魔界最凶集会」の映像が収録されている。
 また、初回限定版のパッケージには原田たけひと氏による描き下ろしジャケットカバーが採用されている他、特典として「特製トレカ6枚セット(全6枚中、1枚は下北澤鈴成氏によるトリビュートイラスト)」、「原田たけひと氏のイラスト大判カード」、「プリニーステッカー」も同梱。価格は6,090円(税込)となっている。

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 最終回のアフレコ収録現場には、水橋かおりさん、笹本優子さん、半場友恵さん、鈴木千尋氏、間島淳司氏、飛田展男氏、宮田浩徳氏、逢坂力氏、川野剛稔氏、落合祐里香さん、斎藤 千和さんといった本作のキャスト陣が集結。本作の監督を務めた井硲清高氏も加わり、TVアニメ版の収録を終えた感想やDVDの発売に関して、それぞれコメントしてもらった。

・水橋かおりさん("ラハール"役)
「TVアニメのアフレコ収録現場は、自分にとってとても楽な雰囲気で仕事をすることができて、あっという間に終わったという感じでした。この収録を通じて、ゲームの時にはなかった"何か"が残ったと思います。私は好きなDVDを何度も何度も見るほうなので、ファンの方もアテレコができるくらい見てください!(笑)」

・笹本優子さん(”フロン”役)
「TVアニメの収録を振り返ってみると、自分で気が付いていなかった私の中の天然な部分なども発見できたりなど、とても新鮮なキャラクターでした。オンエアを見ることができない地域の人も多かったと思うので、DVDは“お待ちどうさま!!”という感じですね。キャラクターがずっと動いている「ディスガイア」を見ることができるので、楽しみにしていてください。」

・半場友恵さん("エトナ役")
「TVアニメの収録が終わったのですが、あまり終わったという感じがしませんね(笑)。自分の中にとても浸透している作品なのだと思います。ゲームやドラマCDでは、脱力系というか、不真面目なキャラクターだったのですが、TVアニメでは鋭いツッコミがあったり、勢いにまかせて喋るなど、これまでとは違う表現を持った"エトナ"を演じることができたんじゃないかと思います。DVDでも、"エトナ"による次回予告も収められているので、ファンの方はお楽しみに!!」

・鈴木千尋氏(“ビューティー男爵バイアス(中ボス)”役)
「各キャラクター同士のかけあいが非常に楽しい作品でした。TVアニメにおいて“バイアス”は非常に愛情の深いキャラクターとして描かれていて、端々のシーンでその愛情が垣間見えるので、ファンの方はそのあたりに注目してほしいですね。」

・間島淳司氏(“プリニー隊”/“ラミントン”役)
「あまりまだ収録が終わったという実感がなく、まだ“次はなんだろう?”という気持ちもありますね。TVアニメ版では、ドタバタと楽しいところなどを気持ちよく演じることができました。自分たちも自由にのびのびと演じた作品なので、アニメを見てくれる人たちも自由に楽しんでほしいと思います。」

・落合祐里香さん("サーズデイ"役)
「ロボットの役は初めてだったので、とても楽しく勉強になった作品です。人間のような感情的なセリフがなく、淡々としたセリフまわしでそのあたりは楽に演じることができました。他のアニメにはない、各キャラクターの持ち味がよく出ている作品なので、まだ見ていないという人はぜひDVDでその魅力に触れてみてください。」

・斎藤千和さん(“ジェニファー”役)
「お姉さん的なキャラクターで、なおかつ最終回ではお母さん的な役もいただき、かみ締めながら演じました。DVDではちょっと気になったシーンでも戻して繰り返し見ることができるので、好きなキャラクターのシーンなど何度でも楽しんで欲しいと思います。」

・飛田展男氏(“キャプテンゴードン”役)
「数年前にこのキャラクターに出会い、アニメ12本の収録を通して自分の中で血肉になったと思っています。"ゴードン"本人は大真面目なんですが、登場する時は極端におもしろいキャラクター。シリアスな設定は他のキャラクターに任せて、ストーリーのアクセントになればいいと、明るい雰囲気で演じることができてよかったです。いろいろなドラマが描かれたアニメなので、DVDではこの世界を6時間弱、しっかりと満喫できると思います。」

・宮田浩徳氏(“ブルカノ”役)
「明らかに悪人という役なので、ふっきって演じることができました。個人的には“プリニー”が大好きなので、これからもいろいろな場で活躍を期待したいです。」

・逢坂力氏(“プリニーC”役)
「TVアニメ版の収録は、回を重ねるごとに皆さんのキャラクターが濃くなり、楽しかったです。オンエアを見ることができなかった人はぜひDVDで笑ったり、ぐっときたりしてほしいと思います。」

・川野剛稔氏(“プリニーB”役)
「僕にとっては、第1話から最終回まで関わることができた最初の作品なので、とても思い入れの深いアニメとなりました。"プリニー"という未開拓な部分を開拓する演技をすることができました。"プリニー"がメインの回もあり、思いきり暴れることができて、楽しかったです。」

・井硲清高監督
「アニメを作る前から、各キャラクターができあがっている状態だったので、これまでと違和感なく作りあげることに苦労しました。アフレコ収録中は、声優さんの意見や反応がとても気になっていました(苦笑)。第1話から最終回まで通して見て、もっと続きを見たいなと思ってもらえればうれしいですね。」


 出演者からは、「12話の収録はあっというまだった!」、「まだ終わった気がしない」、「第2弾、第3弾と続けていきたい」といった意欲的な声が多数聞こえた最終回のアフレコ収録現場。TVアニメシリーズ「魔界戦記ディスガイア」の放送はひとまず終了するが、DVDシリーズの発売など、今後の展開にも期待が高まるところだ。

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ゲーム第1作目からの付き合いということで、相変わらず和気あいあいとした雰囲気のまま最終回の収録が行われたアフレコ現場。上段左から、飛田展男氏、宮田浩徳氏、逢坂力氏、川野剛稔氏、鈴木千尋氏、間島淳司氏、下段左から、落合祐里香さん、半場友恵さん、水橋かおりさん、笹本優子さん、斎藤 千和さん、井硲清高監督。



データ

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■関連サイト
アニメ「魔界戦記ディスガイア」公式サイト「akaitsuki.net」
『魔界戦記ディスガイア』シリーズ公式サイト
日本一ソフトウェア