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2007年10月5日(金)

富士急ハイランドでゾンビと闘え!「戦慄迷宮EX.バイオハザード」が明日オープン!!

 富士急ハイランドでは、人気アトラクション「戦慄迷宮 4.0」をカプコンの人気アクションゲーム『バイオハザード』仕様に作りかえ、2007年10月6日~2008年2月3日にかけて「戦慄迷宮EX.バイオハザード」として開催する。本日10月5日、このメディア向けプレスプレビューが行われた。

 「戦慄迷宮 4.0」は、廃業となった総合病院をテーマに作られている世界最大級のお化け屋敷。歩行距離が世界一長いお化け屋敷として、ギネスブックにも認定された。
 明日からスタートする「戦慄迷宮EX.バイオハザード」は、「戦慄迷宮」にシューティング要素を加えた本格派シューティングホラーアトラクション。参加者にはハンドガンが与えられ、実際にシューティングを行うなどゲーム的な試練が課せられる。

 プレスプレビューは、富士急ハイランドに隣接するハイランドリゾードホテル&スパでの説明会からスタートした。説明会では、富士急ハイランドの代表取締役社長・石川二比古氏が登壇し、「富士急ハイランドの人気アトラクション「戦慄迷宮」は4度のリニューアルを行い、今では「ええじゃないか」や「ドドンパ」をしのぐほどの人気を誇っております。今回世界的に人気の高い「バイオハザード」とのコラボレーションによって、お化け屋敷に本格的なシューティングの要素を盛り込みました。「富士急ハイランドはこんなものを作ったのか!」とお客様に感動してもらえると確信しております」と挨拶を行った。また石川氏は、「お化け屋敷は脅かされるだけで一方的でしたが、今回はゾンビを銃でシューティングできるので、怖くておもしろいものになっています。「戦慄迷宮」は今後もさらに怖いものを目指し、ハラハラどきどきを提供していきます」と、「戦慄迷宮」の展開についての展望も語った。

富士急ハイランドの代表取締役社長・石川氏は「この「戦慄迷宮」は、終着点のないアトラクション。今後も進化をし、より怖さを追求していく」と話した。

 次に、シリーズ最新作Wii『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』の紹介ムービーと、劇場版「バイオハザードIII」のプロモーションムービーが上映。
 『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』では、『バイオハザード』シリーズで主役を務めた“クリス”や“ジル”などを操作して、1作目の『BIOHAZARD』から続く一連の「アンブレラ事件」を新たな視点で体験可能。ゲームシステムは、群れをなして襲いかかってくるゾンビや生物兵器を、各種銃器を駆使して倒していくという1人称視点のガンシューティングとなっている。
 一方の映画版「バイオハザードIII」は、2002年に公開された「バイオハザード」、2004年に上映された「バイオハザードII アポカリプス」の続編。主人公“アリス”がアンブレラの陰謀を阻止するべく、世界中に広がってしまったT-ウィルスに挑むという、ゲームでは体験できないオリジナルのバトルストーリーが楽しめる。

11月15日にWii用ソフトとして発売される『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』。Wiiリモコンに装着することで、より臨場感の増すWiiザッパーが同梱されたエキスパートパッケージも発売される。

ミラ・ジョヴァヴィッチ主演の最新作「バイオハザードIII」では、原作のゲームにはないオリジナルのストーリーが展開中。こちらの結末にも注目が集まる。

 説明会の後は、「戦慄迷宮EX.バイオハザード」の舞台である富士急ハイランド内「慈急総合病院」に移動。このアトラクション参加者の目的は、病院に侵入し、何者かに襲われた地元のレンジャーの救出に向かうというもの。
 全体の進行としては、建物に潜入する前にガンのトレーニングを行い、作戦指令室で任務の把握と心構えを習う。任務がスタートしたら、館内を探索しキーナンバーを入手。レンジャー救出に必要な抗体ワクチンを手に入れたら、認定書を獲得し脱出するという流れだ。なお、このアトラクションに参加するには、700円の料金が別途必要となるので、注意してほしい。

 今回、記者が院内で撮ってきた写真のいくつかを以下に掲載する。『バイオハザード』シリーズを体験してきた人なら、思わずニヤリとしてしまうようなデザインのオブジェや演出がちりばめられているので、チェックしておこう。

富士急ハイランドの奥にある「慈急総合病院」。やや薄暗い道を進んでいくと、その不気味な姿が見えてくる。

敷地内に入った途端、目に入ってくるゾンビの姿。すでにここは危険区域(クライシスエリア)だということを思い知らされる。

こちらが院内の様子。どことなく消毒液の臭いが漂っており、病院らしさを嗅覚でも感じた。

さまざまなオブジェがおかれた院内。中にはゲームを彷彿されるようなギミックも用意されており、ファンなら思わずニヤリとしながら、そのあと身震いすることだろう……。


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データ

■「戦慄迷宮EX.バイオハザード」概要
【開催期間】2007年10月6日~2008年2月3日
【料金】700円
※フリーパス利用不可

▼『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』
■メーカー:カプコン
■対応機種:Wii
■ジャンル:STG
■発売日:2007年11月15日
■価格:通常版 7,340円(税込)/エキスパートパッケージ 8,610円(税込)
※「エキスパートパッケージ」には、Wiiザッパーが同梱される。

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▼「バイオハザードIII」
【公開日】2008年11月3日
【配給】ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
【上映館】スカラ座ほか全国ロードショー
【スタッフ】(敬称略)
 監督:ラッセル・マルケイ
 脚本・製作:ポール・W・S・アンダーソン
 制作:ベルント・アイヒンガー、サミュエル・ハディダ、ロバート・クルツァー、ジェレミー・ボルト
 製作総指揮:マーティン・モスコウィック、ヴェクター・ハディダ、ケリー・ヴァン・ホーン
 音楽:チャーリー・クロウザ
 撮影:デヴィッド・ジョンソン

【キャスト】(敬称略)
 “アリス”:ミラ・ジョヴォヴィッチ
 “カルロス・オリヴェイラ”:オデッド・フェール
 “クレア・レッドフィールド”:アリ・ラーター
 “アイザックス博士”:イアン・グレン
 “ベティ”:アシャンティ
 “Kマート”:スペンサー・ロック
 “L・J”:マイク・エップス
ほか

■関連サイト
「戦慄迷宮EX.バイオハザード」紹介ページ
富士急ハイランド
『バイオハザード』シリーズ公式サイト
映画「バイオハザードIII」公式サイト
カプコン


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