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2007年11月22日(木)

「狩られ道」発売記念として倉西編集長にインタビューを慣行!

 No.1プレイステーション専門誌「電撃PlayStation」(メディアワークス刊)の倉西誠一編集長が、「TSUTAYA online」内で連載中のブログ「ゲームの常識」。そのブログで、PSP用ソフト『モンスターハンターポータブル 2nd』について書かれた日記をまとめた書籍「狩られ道」が、本日11月22日に発売された。価格は798円(税込)。

 『モンスターハンターポータブル 2nd(以下、MHP 2nd)』は、2月22日にカプコンから発売されたアクションゲーム。強力なモンスターを相手に、さまざまな武器を用いて狩猟するアクション性と、メンバーと一緒に狩りに向かう協力プレイが話題となり、PSPでミリオンヒットを記録した人気ソフトだ。


 「狩られ道」では、倉西編集長がさまざまなシチュエーションでモンスターを狩猟、時には狩猟される様子を見ることができる。また、今回発売するにあたり、「ゲームの常識」には掲載されていない「“ラージャン”との死闘」を加筆している。
 今回、著者の倉西編集長にインタビューを行った。最近の狩猟状況や、本書の注目ポイントまで語ってもらったので、ハンター諸氏はぜひチェックしておこう。

――まず最初の質問です。ブログ「ゲームの常識」で、ものすごい量のプレイ日記を書かれていますが、倉西さんが『MHP 2nd』を始めたきっかけはなんだったのでしょうか?

倉西編集長:発売されたから(笑)。もちろんというか答えはそうなんですが、発売からしばらくプレイしていて、村長クエストの“フルフル”に勝てなくて挫折してました。それを再開したきっかけは2つあって、1つは、「狩られ道」のカバーデザインを手掛けてくれた「POWER GRAPHIXX」のみんなとPSP『METAL GEAR ACID』のディレクター・野尻君と下位の“リオレウス”を回ったこと。もう1つは某メーカーさんの女子とやっぱり野尻君と、焼き肉屋さんで回ってハンターランクを3までにしてもらったこと。
 この2つを通して協力プレイのおもしろさに目覚めまくって、ハマりましたね。下位の“リオレウス”と戦った時は「POWER GRAPHIXX」の半澤君が「シビレ罠」を仕掛けて、「倉西さん、こっちにきてヤツをおびき寄せてください」とか言われた時にですねぇ、よくわかんなくて罠のそばで「アクション→手を振る」とやっちゃって、火の玉を喰らって力尽きたりorz そんなこともありましたなぁ。

――(笑)。では、倉西さんが1番印象に残っているモンスターを挙げてもらえますか?

倉西編集長:“フルフル”と“ティガレックス”のことはブログでも書いているので、ここでは敢えて“モノブロス”。まぁなんというか、主なボスモンスターはたいてい引っかかっていたわけですが、案の定、“モノブロス”も一晩戦って勝てなかった。何度戦っても勝てなくて勝てなくて眠れなくて眠れなくて、そのまま会社休んじゃった(笑)。
 「休んじゃった(笑)」じゃねぇよという感じですが、本当のことです。ただ、「休みます」というメールを流して少ししてから、“モノブロス”に勝っちゃった。休むことなかったじゃん! ……なんて全然思うことなく、“ディアブロス”に挑んでいたような気がします。きっと気のせいです。さらにバラしてしまうと、『MHP 2nd』のために会社を休んだのは1度ではありません。2度ですorz

――……えっと、現在の装備を教えてください。

倉西編集長:ちょっと偉そうに言うとですねぇ、もはや装備は相手にあわせて変えています。剣士の場合はたいていレックスSシリーズです。自動マーキングが便利なので、2頭登場するようなクエストでは確実にレックスSです。そうでない場合でも早食いがつきますから、“ラージャン”や“ドドブランゴ”みたいな動きの早いヤツにも対応できるのがうれしい。ガンナーの場合は使い分けてます。ん~、主に使うのはシルバーソルシリーズかなぁ。貫通弾強化を発動させているのでライトボウガン「繚乱の対弩」を持って出て大活躍(当社比)しています。弓の時は連射が発動するデスギアSシリーズとかも用意していますが、他にもいろいろ。
 ちなみに『モンスターハンターポータブル 2nd G(以下、MHP 2nd G)』が発売されたらまた協力プレイをガシガシやりそうなので、今、フルフルUシリーズを作ろうとしています。広域化が発動するので喜ばれるじゃないですか。ところが、まぁ、「アルビノの霜降り」が出ない出ない。対“フルフル”兵器として「ナナ=ロア」を使っているのですが、これを「ナナ=フレア」に強化するための「炎龍の宝玉」が手に入らないorz と、依然として物欲にまみれた激闘の螺旋は続いています。

――今、話にも出てきましたが、『MHP 2nd』の続編、『MHP 2nd G』の発売日や追加概要が発表されました。一ハンターとして今の心境を教えてください。

倉西編集長:追加要素というより、新作感満載。ドキドキします。

――では最後に「狩られ道」の注目ポイントをお願いします。

倉西編集長カバー。カバーデザインは「POWER GRAPHIXX」というデザインチームが担当してくれたんですが、彼らがまたものすごい『MHP 2nd』をやり狂ってる。直接デザインをしてくれた半澤君なんて、ソロで全部狩ったとか言ってるし。そういう人たちなんで、今回はまったく任せっきりで問題なく進めてもらえました。タイトルの「狩られ道」も半澤君と男塾先輩とぐだぐだ話しながら決まったし。
 あ、そうそう、実は今までどこにも書いてなかったのですが、「狩られ道」は「かられみち」と読みます。けっこう「かられどう」と読む人が多くて不思議だったんですが、一回もどこにも書いてなかったかも。電撃オンラインさんの独占スクープですw

――本日は、ありがとうございました!


 打倒“ラージャン”を掲げ、特大モンスターに立ち向かった中年ハンターの狩猟記「狩られ道」は、本日発売中!

(C)CAPCOM CO ., LTD. 2007, ALL RIGHTS RESERVED.
(C)Media Works 2007

データ

▼「狩られ道」
■著:倉西誠一
■発売日:発売中(2007年11月22日)
■価格:798円(税込)

■「狩られ道」の購入はこちら
Amazon
TSUTAYA online
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■関連サイト
電撃PlayStation編集長のblog「ゲームの常識」
『モンスターハンター』公式ポータルサイト
メディアワークス


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