珊瑚礁を舞台にしたカードゲーム『マリン☆マリン』7月中旬稼動

　セガは、全国のアミューズメント施設において業務用カードゲーム『マリン☆マリン ～ミナミハコフグと珊瑚礁の仲間達～（以下、マリン☆マリン）』を7月中旬より稼動する。

　『マリン☆マリン』は、カラフルな珊瑚礁の世界を舞台にした最新のキッズ向けカードゲーム。ゲームを始めると、熱帯魚が描かれた「マリンカード」が1枚排出され、そのカードをスキャンすることで主人公の「ミナミハコフグ」をいろいろな魚に変身させることができる。お宝アイテムを入手したりサメから逃げたりしながら、友だちを探していくことになる。変身した魚と同じ種類の魚に出会うと、ミニゲームが開始。ミニゲームをクリアすると、出会った魚と友だちになれる。専用のメモリーカードがあれば、ステージの選択ができるほか、友だちになった魚を「ミナミハコフグのおうち」に保存し、いつでも観賞したり、「ごはん」をあげられる。









7月中旬より全国のアミューズメント施設に設置される『マリン☆マリン』。プレイ料金は1プレイ100円で、メモリーカードは300円となっている。

(C)SEGA

■関連サイト
・『マリン☆マリン ～ミナミハコフグと珊瑚礁の仲間達～』公式サイト
・セガ