2007年8月4日(土)
戦神の座についた“クレイトス”だったが、オリュンポスの神々は、かつて人間だった者を神として認めなかった。“クレイトス”も、彼らに認められることを望んでいなく、故郷スパルタの戦士たちとともに戦場を駆け抜ける日々に明け暮れていた。 数多くの都市を征服して勢いに乗るスパルタ軍は、ロードス島に侵攻。圧倒的な強さを見せつけるスパルタ軍に、勝利が傾き掛けたころ、とどめをさすべく、戦神“クレイトス”が降り立った。 容赦なく敵を打ち砕く戦神“クレイトス”。だが暴虐な彼の行為に、神々も黙っていなかった。空から舞い降りた大鷲が、不思議な力で“クレイトス”を人間の大きさに戻し、さらに「ヘリオスの巨像」に命を吹き込んだ。動き出した巨像が狙うのは“クレイトス”の命、ただ1つだった…… |
振るごとに火炎を帯びる「ブレイズ・オブ・アテナ」。その威力は神話に出てくる怪物を切り裂くほど絶大だ。 |
戦闘中には、周囲の敵に大ダメージを与える魔法「ポセイドンの怒り」の他、さまざまな魔法を使用できる。武器と同様に魔法についても、パワーアップが可能だ。 |
空中戦はどのように展開されるのか? 武器や魔法を使った攻撃もあるのだろうか? 続報に期待したい。 |
データ
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