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2008年2月22日(金)

『ストリートファイターIV』本日よりロケテスト実施!仕事を忘れて遊んできました♪

 本日2月22日~24日の期間、「吉祥寺プラサカプコン」にてアミューズメント施設向け対戦格闘ゲーム『ストリートファイターIV(以下、ストIV)』のロケテストが実施されている

 『ストIV』は、人気対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズの最新作。「セービングアタック」や「ウルトラコンボ」といった新たなシステムを搭載しており、従来のシリーズとはまた違った駆け引きが楽しめる。タイトーの基盤「TAITO Type X2」による滑らかなグラフィックにも注目だ。本日、ロケテストの模様を取材してきたので以下に掲載する。

 吉祥寺プラサカプコンでは、午前中から『ストIV』のロケテスト用の筐体4台が稼働していた。筆者が取材に行ったのは14:30ごろだったのだが、すでに筐体には列ができており、本作の注目の高さがうかがえた。しかし、対戦台ということもあって、待ち時間は短め。20~30分程度で遊べそうだったので、仕事を忘れてついうっかり並んでしまった。
 現在公開されているキャラクターが使用可能だったが、やはりロケテストということもあり、“リュウ”や“春麗”といった使い慣れたキャラクターを選ぶプレイヤーが多かった。待っている間中、筐体からひっきりなしに聞こえてくる「波動拳! 波動拳!」のボイスに胸を躍らせながら(待機列からは筐体が見えなかった)、20分ほどで自分の番が回ってきた。

 コインを投入し、“リュウ”を選択。「ここは新キャラで!」とも思ったのだが、「セービングアタック」や「ウルトラコンボ」といった新システムも確認したかったので、スタンダードなキャラクターを使うことにした。

 そしていよいよ試合開始。相手も“リュウ”だった。ミラーマッチということで、やはり序盤は波動拳の撃ち合いに。すきを見て弱竜巻旋風脚でゲージを溜めつつ、飛び込みを昇竜拳で迎撃していく作戦だったが、飛び込みを許してしまい、そのまま打撃と投げをさばけず負けてしまった。2ラウンド目は、削り目的で放った真空波動拳がヒットして辛勝。3ラウンド目は、迂闊な飛び込みを昇竜拳で落とされてピンチになったが、逆に相手の飛び込みを昇竜拳で落としてチャンス到来。だが、起き上がりに重ねためくりジャンプ中キックがうまく重ならず、立ち強パンチをもらって負けてしまった。

 実際にプレイしてみて、本作は『ストリートファイターII』シリーズに近い印象を受けた。キャラクターのグラフィックが3Dになっているため、これまでのシリーズと対戦感覚が違うのではないかと不安になった人もいるかもしれないが、一度遊べば違和感なく遊べることがわかるはずだ。立ち回りが重要に思えたので、「最近の格闘ゲームはコンボとかシステムとか難しくてわからない!」という人も気軽にプレイできそうだ。連勝制限は最大10勝となっており、中には10連勝を達成しているプレイヤーの姿も見受けられた。

 また、新システム「セービングアタック」は、相手の攻撃を耐えつつ反撃を繰り出すものなのだが、思ったよりけん制に合わせるのが難しく、使いどころがいまいち掴めなかった。「ウルトラコンボ」は、「スーパーコンボ」の強化版といった感じ。だが技が出るまでに長めのカットインが挿入されるため、連続技に組み込む必要がありそうだ。ロケテストは2月24日まで実施される予定なので、気になる人はぜひ足を運んでみることをオススメする。
『ストリートファイターIV』
待望の新シリーズをいち早く体験しようと、ロケテストには大勢の人が集まっていた。中には外国の人の姿も。

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データ

▼『ストリートファイターIV』
■メーカー:カプコン
■対応機種:AC
■ジャンル:FTG
■稼働時期:2008年予定
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■関連サイト
『ストリートファイターIV』公式サイト
カプコンAOU2008特設サイト
カプコン


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