2008年2月8日（金）
ひと狩りしようぜ！『MHP2ndG』プレミアム発表会＆プレイ体験をレポート
カプコンは、3月27日に発売するPSP用ソフト『モンスターハンターポータブル 2nd G（以下、MHP 2nd G）』のプレミアム発表会を、本日2月8日に東京・品川インターシティホールにて開催した。
『MHP 2nd G』は、2007年2月にPSPで発売された大人気ハンティングアクション『モンスターハンターポータブル 2nd（以下、MHP 2nd）』の続編。プレミアム発表会は2部構成で、第1部では『MHP 2nd G』プロデューサー・辻本良三氏による本作のプレゼンテーションが、第2部ではプレイアブルロムの試遊体験会が行われた。
最初に、辻本氏からの挨拶が行われて発表会がスタート。続いて登壇したSCEJプレジデントのショーン・レーデン氏から、『MHP 2nd G』の披露を祝う挨拶の言葉が述べられた。レーデン氏は、「『MHP 2nd』シリーズは、SCEの携帯機を牽引するタイトルだと思っております」と『MHP 2nd G』へ熱い期待を寄せていた。
プレゼンテーションコーナーは、OPムービーとプレイ映像を合わせたプロモーションムービーが上映からスタート。ムービーではハンターとオトモアイルーの共闘や、新武器の攻撃シーンを見ることができた。その後に紹介された『MHP 2nd G』の新要素については電撃オンラインでもお伝えしているとおり。気になる人は以下のニュースを参照してほしい。
・既存モンスターのアクション変更
『MHP 2nd』のモンスターたちがさらに進化して登場!? 『MHP 2nd G』新情報公開
・“ヴォルガノス”
『MHP 2nd G』に溶岩竜“ヴォルガノス”が登場!! ビジュアルと画面写真を公開
・“ヒプノック”
3月27日発売の『MHP 2nd G』メインビジュアル画像が公開！ 新モンスターの情報も
・オトモアイルー
『MHP 2nd G』で頼れる相棒・オトモアイルーの情報公開
・データ引き継ぎ
気になる『MHP 2nd』データ引き継ぎが明らかに！ 『MHP 2nd G』新情報＆画像が公開
・G級クエスト、ネコートさん、“ナルガクルガ”、樹海
アイルーを連れて狩りに出かけよう！ 『MHP 2nd G』の最新情報＆画像が公開に
なお紹介ニュースの以外にも、オトモアイルーの通信機能などについて紹介された。アドホック通信で友だちとオトモアイルーを配信しあえる他、「オトモ通信」機能を使用すると自動で周囲のプレイヤーのオトモアイルーをダウンロード可能。外で『MHP 2nd G』をプレイしている時など、いつの間にか知らないハンターのオトモアイルーをゲットする、という状況も生まれるとのことだ。
さらに、「大連続狩猟クエスト」や「メディアインストール」などの新要素も追加される。「大連続狩猟クエスト」は、さまざまな大型モンスターを連続して狩るクエストで、剥ぎ取った素材を回復系アイテムに交換しながら狩猟できるという。もう1つの「メディアインストール」は、メモリースティックにデータの一部を「インストールデータ」としてセーブし、このデータとUMDからのロードを併用することでロード時間を短縮する機能。これらは長時間プレイするユーザーにとっては朗報だろう。
また、今後開催される「モンスターハンターフェスタ’08」の日程についても公開となった。2007年は15,000人以上のユーザーが参加したこのイベントは、福岡、東京、札幌、大阪、名古屋の全国5地区における地区大会と、品川インターシティホールにて催される決勝大会の計6回が開催。スケジュールの詳細に関しては下記を参照のこと。
他にも、『MHP 2nd G』モデルの「きせかえツール」、「EZケータイアレンジ」、「きせかえアレンジ」が配信される「イメチェン★だいすき」や、4月4日に創刊される「月刊少年ライバル」（講談社刊）にて連載される真島ヒロ氏のコミックなど、マルチメディア展開について紹介があった。
OPムービー上映の後、タレントの井上聡氏（次長課長）、西田幸治氏（笑い飯）、川島明氏（麒麟）が登場。本日都合により来場できなかった、なかやまきんに君を含めた4人が、『MHP 2nd G』のTV-CMに出演することが発表された。井上氏、西田氏、川島氏の3人は、『MHP 2nd』のプレイ時間がそれぞれ643時間、349時間、181時間とかなりやり込んでいるハンターで、プレイヤーに近い感覚を持っているためTV-CMに起用されたとのこと。6種類制作されたTV-CMでは、「ひと狩りいこうぜ！」をキャッチコピーに、なかやま氏を含めた4人の『MHP 2nd G』プレイ模様が描かれている。
続いて行われた第2部では、『MHP 2nd G』のプレイアブルロムを試遊できた。“ヒプノック”を相手としたシングルプレイを楽しんできたので、その模様を以下にお届けする。なお、今回のプレイアブルロムと製品版とでは異なる場合があることを注意してほしい。
この時のプレイでは、武器は太刀を選択し、爆弾攻撃の好きなオトモアイルーと一緒に狩りに出た。ちなみに武器は11種類から好きなものを、オトモアイルーは、近接攻撃型、爆弾攻撃型、バランス型の3タイプから選択できる。
クエストが開始したらさっそく支給ボックスでアイテムの補充。お馴染みの支給品が入手できるが、開始時点で回復系アイテムをふんだんに持っていた。『モンスターハンター フロンティア（以下、MHF）』のプレイ経験のある身としては、「“ヒプノック”ごときには負けまい」と思っていたのだが、いざターゲットと遭遇すると余裕が焦りに変わった。“ヒプノック”の動きが『MHF』とは違うのだ。やっかいなのは眠り攻撃だけでなく、飛びつき攻撃の後、すぐさまプレイヤー方向に飛びつきを行ってくる2連続攻撃に苦戦した。
ちょっとの間、様子を見ようと攻撃をひかえて回避に専念していると、オトモアイルーが爆弾で“ヒプノック”を攻撃してくれている姿が。しかも、“ヒプノック”がオトモアイルーを標的にすることがあり、そのスキに回復などすることができた。
残り時間が10分を切ったので自分も攻撃に加わり、とりあえず脚と頭を集中攻撃をすることに。続けて攻撃していると、脚にダメージがたまったらしく、オトモアイルーの爆弾攻撃で“ヒプノック”が転倒。オトモアイルーのナイスプレーに助けられながら、最後は気刃斬りで“ヒプノック”を見事狩猟することに成功した。どうやらオトモアイルーは、プレイヤーにとって頼りになる相棒となってくれるようだ。
最後に、本作プロデューサーの辻本氏とディレクターの一瀬泰範氏から『MHP 2nd G』について話をうかがうことができた。辻本氏によると、『MHP 2nd G』の開発は2007年の5月か6月から始まったとのこと。「短い期間で集められるスタッフを動員し、入れられるだけの要素を詰め込んだ」と語る一瀬氏。その結果『MHP 2nd G』には多数の新要素が加わり、前作の1.5倍ほどのボリュームになったという。
また「好きなモンスターは？」という質問には、一瀬氏が“ナルガクルガ”と答え、「『MHP 2nd G』ならではの新モンスターを登場させようとして、“ナルガクルガ”を作るのには苦労しました。今までのモンスターとは違う特徴をもたせ、かつ前作をプレイした人にも簡単に狩られないように気をつけました」と思い入れを話してくれた。
両氏によれば「『MHP 2nd G』は、今作ならではの驚きがあります。モンスターハンターフェスタにも期待ください」とのこと。ファンは楽しみに『MHP 2nd G』の発売を待とう。
「『MHP 2nd』をプレイした人にも満足していただけるような自信作になったと思っております」と語ってくれた辻本良三氏。『MHP 2nd G』の完成度の高さをうかがわせる。
左から川島明氏、西田幸治氏、井上聡氏。TV-CMの収録は、大盛り上がりで笑いっぱなしだったという。
「人から勧められてプレイしたら、こんがり肉が焼けた時に褒められたのがうれしくてハマってしまった」というのがきっかけだという井上氏は、移動中は常にPSPと『MHP 2nd』を携帯しているとのことだ。
初代『モンスターハンター』もプレイしていたという西田氏。太刀を好む彼は、“キリン”の尻の部分に一撃を浴びせることを「ケツタチ」と呼んで、収録では周囲の出演者を笑わせていたという。
井上氏に勧められて始めたという川島氏は、最初のプレイを井上氏にボロクソにけなされ、くやしさのあまり、次のプレイでは見違えるような成長をとげたのが、『MHP 2nd』にハマったきっかけとのこと。
本日会場に来られなかったなかやまきんに君は、『MHP 2nd G』が『モンハン』デビュー。しかし、収録では誰よりもハマっていたそうだ。
左が辻本氏で、右が一瀬泰範氏。ファンを満足させるためにだいぶ苦心したようだ。
会場には「G級クエスト」の受付嬢やオトモアイルーの姿も。
『MHP 2nd G』の発売日は3月27日。『MHP 2nd』のデータをほとんど引き継げるので、今のうちプレイしておこう。
(C)CAPCOM CO ., LTD. 2007, 2008 ALL RIGHTS RESERVED.
【開催日時】
・2008年2月9日
第1回10：00～13：00 第2回13：30～16：30 第3回17：00～20：00
・2月10日
第4回10：00～13：00 第5回14：00～17：00
※招待されたユーザーのみ参加可能。募集はすでに終了。
【内容】ステージでの挨拶、映像紹介の後、プレイ体験ができる。
■「モンスターハンターフェスタ'08」概要
・福岡大会(福岡ファッションビル) 4月26日
・東京大会(東京ビッグサイト) 4月29日
・札幌大会(札幌コンベンションセンター) 5月3日
・大阪大会(大阪マーチャンダイズマート) 5月6日
・名古屋大会(ポートメッセ名古屋) 5月10日
※時間10：00～17：00予定。入場無料、フリー入場。
・決勝大会(品川インターシティホール)
※参加は事前応募による抽選を予定。
▼『モンスターハンターポータブル 2nd G』
■メーカー：カプコン
■対応機種：PSP
■ジャンル：ACT
■発売日：2008年3月27日
■価格：4,800円(税込)
■『モンスターハンターポータブル 2nd G』の予約・購入はこちら
▼「モンスターハンターポータブル 2nd G ハンターズパック G」
■メーカー：カプコン
■対応機種：PSP
■ジャンル：ACT
■発売日：2008年3月27日
■価格：25,800円(税込)
■「モンスターハンターポータブル 2nd G ハンターズパック G」の予約・購入はこちら
『MHP 2nd G』は、2007年2月にPSPで発売された大人気ハンティングアクション『モンスターハンターポータブル 2nd（以下、MHP 2nd）』の続編。プレミアム発表会は2部構成で、第1部では『MHP 2nd G』プロデューサー・辻本良三氏による本作のプレゼンテーションが、第2部ではプレイアブルロムの試遊体験会が行われた。
最初に、辻本氏からの挨拶が行われて発表会がスタート。続いて登壇したSCEJプレジデントのショーン・レーデン氏から、『MHP 2nd G』の披露を祝う挨拶の言葉が述べられた。レーデン氏は、「『MHP 2nd』シリーズは、SCEの携帯機を牽引するタイトルだと思っております」と『MHP 2nd G』へ熱い期待を寄せていた。
プレゼンテーションコーナーは、OPムービーとプレイ映像を合わせたプロモーションムービーが上映からスタート。ムービーではハンターとオトモアイルーの共闘や、新武器の攻撃シーンを見ることができた。その後に紹介された『MHP 2nd G』の新要素については電撃オンラインでもお伝えしているとおり。気になる人は以下のニュースを参照してほしい。
・既存モンスターのアクション変更
『MHP 2nd』のモンスターたちがさらに進化して登場!? 『MHP 2nd G』新情報公開
・“ヴォルガノス”
『MHP 2nd G』に溶岩竜“ヴォルガノス”が登場!! ビジュアルと画面写真を公開
・“ヒプノック”
3月27日発売の『MHP 2nd G』メインビジュアル画像が公開！ 新モンスターの情報も
・オトモアイルー
『MHP 2nd G』で頼れる相棒・オトモアイルーの情報公開
・データ引き継ぎ
気になる『MHP 2nd』データ引き継ぎが明らかに！ 『MHP 2nd G』新情報＆画像が公開
・G級クエスト、ネコートさん、“ナルガクルガ”、樹海
アイルーを連れて狩りに出かけよう！ 『MHP 2nd G』の最新情報＆画像が公開に
なお紹介ニュースの以外にも、オトモアイルーの通信機能などについて紹介された。アドホック通信で友だちとオトモアイルーを配信しあえる他、「オトモ通信」機能を使用すると自動で周囲のプレイヤーのオトモアイルーをダウンロード可能。外で『MHP 2nd G』をプレイしている時など、いつの間にか知らないハンターのオトモアイルーをゲットする、という状況も生まれるとのことだ。
さらに、「大連続狩猟クエスト」や「メディアインストール」などの新要素も追加される。「大連続狩猟クエスト」は、さまざまな大型モンスターを連続して狩るクエストで、剥ぎ取った素材を回復系アイテムに交換しながら狩猟できるという。もう1つの「メディアインストール」は、メモリースティックにデータの一部を「インストールデータ」としてセーブし、このデータとUMDからのロードを併用することでロード時間を短縮する機能。これらは長時間プレイするユーザーにとっては朗報だろう。
また、今後開催される「モンスターハンターフェスタ’08」の日程についても公開となった。2007年は15,000人以上のユーザーが参加したこのイベントは、福岡、東京、札幌、大阪、名古屋の全国5地区における地区大会と、品川インターシティホールにて催される決勝大会の計6回が開催。スケジュールの詳細に関しては下記を参照のこと。
他にも、『MHP 2nd G』モデルの「きせかえツール」、「EZケータイアレンジ」、「きせかえアレンジ」が配信される「イメチェン★だいすき」や、4月4日に創刊される「月刊少年ライバル」（講談社刊）にて連載される真島ヒロ氏のコミックなど、マルチメディア展開について紹介があった。
OPムービー上映の後、タレントの井上聡氏（次長課長）、西田幸治氏（笑い飯）、川島明氏（麒麟）が登場。本日都合により来場できなかった、なかやまきんに君を含めた4人が、『MHP 2nd G』のTV-CMに出演することが発表された。井上氏、西田氏、川島氏の3人は、『MHP 2nd』のプレイ時間がそれぞれ643時間、349時間、181時間とかなりやり込んでいるハンターで、プレイヤーに近い感覚を持っているためTV-CMに起用されたとのこと。6種類制作されたTV-CMでは、「ひと狩りいこうぜ！」をキャッチコピーに、なかやま氏を含めた4人の『MHP 2nd G』プレイ模様が描かれている。
続いて行われた第2部では、『MHP 2nd G』のプレイアブルロムを試遊できた。“ヒプノック”を相手としたシングルプレイを楽しんできたので、その模様を以下にお届けする。なお、今回のプレイアブルロムと製品版とでは異なる場合があることを注意してほしい。
この時のプレイでは、武器は太刀を選択し、爆弾攻撃の好きなオトモアイルーと一緒に狩りに出た。ちなみに武器は11種類から好きなものを、オトモアイルーは、近接攻撃型、爆弾攻撃型、バランス型の3タイプから選択できる。
クエストが開始したらさっそく支給ボックスでアイテムの補充。お馴染みの支給品が入手できるが、開始時点で回復系アイテムをふんだんに持っていた。『モンスターハンター フロンティア（以下、MHF）』のプレイ経験のある身としては、「“ヒプノック”ごときには負けまい」と思っていたのだが、いざターゲットと遭遇すると余裕が焦りに変わった。“ヒプノック”の動きが『MHF』とは違うのだ。やっかいなのは眠り攻撃だけでなく、飛びつき攻撃の後、すぐさまプレイヤー方向に飛びつきを行ってくる2連続攻撃に苦戦した。
ちょっとの間、様子を見ようと攻撃をひかえて回避に専念していると、オトモアイルーが爆弾で“ヒプノック”を攻撃してくれている姿が。しかも、“ヒプノック”がオトモアイルーを標的にすることがあり、そのスキに回復などすることができた。
残り時間が10分を切ったので自分も攻撃に加わり、とりあえず脚と頭を集中攻撃をすることに。続けて攻撃していると、脚にダメージがたまったらしく、オトモアイルーの爆弾攻撃で“ヒプノック”が転倒。オトモアイルーのナイスプレーに助けられながら、最後は気刃斬りで“ヒプノック”を見事狩猟することに成功した。どうやらオトモアイルーは、プレイヤーにとって頼りになる相棒となってくれるようだ。
最後に、本作プロデューサーの辻本氏とディレクターの一瀬泰範氏から『MHP 2nd G』について話をうかがうことができた。辻本氏によると、『MHP 2nd G』の開発は2007年の5月か6月から始まったとのこと。「短い期間で集められるスタッフを動員し、入れられるだけの要素を詰め込んだ」と語る一瀬氏。その結果『MHP 2nd G』には多数の新要素が加わり、前作の1.5倍ほどのボリュームになったという。
また「好きなモンスターは？」という質問には、一瀬氏が“ナルガクルガ”と答え、「『MHP 2nd G』ならではの新モンスターを登場させようとして、“ナルガクルガ”を作るのには苦労しました。今までのモンスターとは違う特徴をもたせ、かつ前作をプレイした人にも簡単に狩られないように気をつけました」と思い入れを話してくれた。
両氏によれば「『MHP 2nd G』は、今作ならではの驚きがあります。モンスターハンターフェスタにも期待ください」とのこと。ファンは楽しみに『MHP 2nd G』の発売を待とう。
「『MHP 2nd』をプレイした人にも満足していただけるような自信作になったと思っております」と語ってくれた辻本良三氏。『MHP 2nd G』の完成度の高さをうかがわせる。
左から川島明氏、西田幸治氏、井上聡氏。TV-CMの収録は、大盛り上がりで笑いっぱなしだったという。
「人から勧められてプレイしたら、こんがり肉が焼けた時に褒められたのがうれしくてハマってしまった」というのがきっかけだという井上氏は、移動中は常にPSPと『MHP 2nd』を携帯しているとのことだ。
初代『モンスターハンター』もプレイしていたという西田氏。太刀を好む彼は、“キリン”の尻の部分に一撃を浴びせることを「ケツタチ」と呼んで、収録では周囲の出演者を笑わせていたという。
井上氏に勧められて始めたという川島氏は、最初のプレイを井上氏にボロクソにけなされ、くやしさのあまり、次のプレイでは見違えるような成長をとげたのが、『MHP 2nd』にハマったきっかけとのこと。
本日会場に来られなかったなかやまきんに君は、『MHP 2nd G』が『モンハン』デビュー。しかし、収録では誰よりもハマっていたそうだ。
左が辻本氏で、右が一瀬泰範氏。ファンを満足させるためにだいぶ苦心したようだ。
会場には「G級クエスト」の受付嬢やオトモアイルーの姿も。
『MHP 2nd G』の発売日は3月27日。『MHP 2nd』のデータをほとんど引き継げるので、今のうちプレイしておこう。
(C)CAPCOM CO ., LTD. 2007, 2008 ALL RIGHTS RESERVED.
データ
■「モンスターハンターポータブル 2nd G プレミアム体験会」【開催日時】
・2008年2月9日
第1回10：00～13：00 第2回13：30～16：30 第3回17：00～20：00
・2月10日
第4回10：00～13：00 第5回14：00～17：00
※招待されたユーザーのみ参加可能。募集はすでに終了。
【内容】ステージでの挨拶、映像紹介の後、プレイ体験ができる。
■「モンスターハンターフェスタ'08」概要
・福岡大会(福岡ファッションビル) 4月26日
・東京大会(東京ビッグサイト) 4月29日
・札幌大会(札幌コンベンションセンター) 5月3日
・大阪大会(大阪マーチャンダイズマート) 5月6日
・名古屋大会(ポートメッセ名古屋) 5月10日
※時間10：00～17：00予定。入場無料、フリー入場。
・決勝大会(品川インターシティホール)
※参加は事前応募による抽選を予定。
▼『モンスターハンターポータブル 2nd G』
■メーカー：カプコン
■対応機種：PSP
■ジャンル：ACT
■発売日：2008年3月27日
■価格：4,800円(税込)
■『モンスターハンターポータブル 2nd G』の予約・購入はこちら
▼「モンスターハンターポータブル 2nd G ハンターズパック G」
■メーカー：カプコン
■対応機種：PSP
■ジャンル：ACT
■発売日：2008年3月27日
■価格：25,800円(税込)
■「モンスターハンターポータブル 2nd G ハンターズパック G」の予約・購入はこちら
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■関連サイト
・『モンスターハンターポータブル 2nd G』公式サイト
・『モンスターハンター』公式ポータルサイト
・カプコン