2008年3月21日(金)
■登場人物 |
魔王“クリチェフスコイ”の1人息子 ラハール | |
“ラハール”配下のキュートな小悪魔 エトナ | |
悪魔に「愛」を伝道(?)する天使見習い フロン | |
テキトーな性格の“エトナ”の家来たち プリニー |
■DS版での新システム |
▲上下2画面により、多くの情報をまとめてチェックできるのが大きな特徴。戦闘中は上画面にグリッドと自軍・敵軍のマークが表示されるため、戦局をつかみやすい。 |
▲移動したいマスや、攻撃ターゲットのマスにタッチペンでふれることでも操作を行える。もちろん、従来のボタン入力にも対応している。 |
▲通信対戦では、行動選択の時間を指定することもできる。ターンが来たまま放っておくと、残り時間がどんどんカウントダウン! |
▲あらかじめ指定した勝利条件を先に満たした方が勝者となる。本編では見られない“ラハール”対“ラハール”の戦いも! |
■ゲームの流れ |
▲戦闘マップに突入すると、ストーリーに則したイベントが始まることもある。主人公“ラハール”を筆頭に、コミカルでちょっぴりシリアスな掛け合いが繰り広げられる。 |
▲戦闘と戦闘準備を繰り返し、ストーリーを進めていこう。アイテムを購入したり、暗黒議会で願いを叶えたり、クリア済みマップでレベルを上げたり……、準備できることは無限大だ。 |
■戦闘でのオリジナル要素 |
▲コンボを続けると、画面左下にあるトータルダメージのカウンターがどんどん上がっていくので爽快だ。 |
▲味方が隣接していると、一定確率で連携攻撃が発動! 発動すると、参加人数に応じたカットインが表示される(右画像)。 |
▲ユニットによって、武器の得意不得意が設定されている。“エトナ”の場合、最も得意な武器はAランクの槍と斧だ(左画像)。ウエポンのレベルが上がれば、さまざなま技が使えるようになる。 |
▲隣接ユニットを「持ち上げ」て(左画像)、直線方向に投げつける(右画像)。現在のマスと投げるマスの間に足場がなくても移動させられるなど、使い方次第で有用なシステムだ。 |
▲このマップでは、赤と緑の2種類のジオパネルがある。どのような効果があるかは、マップのメニュー画面で確認できる。 |
■スクリーンショット集 |
データ
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■関連サイト
・『魔界戦記ディスガイア』シリーズ公式サイト
・日本一ソフトウェア