THQジャパンは、明日4月24日にXbox 360用ソフト『フロントライン：フュエル・オブ・ウォー』を発売する。価格は7,140円（税込）。

　『フロントライン：フュエル・オブ・ウォー』は、世界的なエネルギー危機によって荒廃した地球を舞台に、次世代の世界大戦を戦い抜く1人称視点のSFシューティング。プレイヤーは、連合軍のエリート部隊「ストレイドッグス」の一員となって、カスピ海に残されたわずかな原油をめぐって「レッドスター同盟」と激しい戦闘を繰り広げる。

　本作では、最前線で戦う臨場感を演出するために、シングルプレイヤー、マルチプレイヤーともに決まったルートを進むのではなく、自由にルートを決めて友軍の戦闘に参加できるようになっている。使用できる兵器群は60種類以上で、「遠隔操作ドローン」や「セントリーガン」など、さまざまな近未来兵器が登場。オンラインによるチームプレイでは、最大32人による対戦が楽しめる。

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▼『フロントライン：フュエル・オブ・ウォー』

■メーカー：THQジャパン

■対応機種：Xbox 360

■ジャンル：STG

■発売日：2008年4月24日

■価格：7,140円(税込)

　

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