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2008年7月14日(月)

「2008CESAゲーム白書」発刊 家庭用ゲーム出荷金額が最高に

文:電撃オンライン

 コンピュータエンターテイメント協会(以下、CESA)は、家庭用ゲーム産業の年次報告書「2008CESAゲーム白書」を発刊した。価格は6,300円(税込)。

 本書は、2007年次のゲーム産業にまつわる各種データが掲載されたもので、全国の政府刊行物取り扱い書店などで販売されている。報告書によると、2007年1月~12月の国内外向けのハードウェアとソフトウェアの総出荷金額が、過去最高の2兆9,364億円に達したという。

 また、ハードウェアとソフトウェアの国内総市場規模を7,114億円と推計(内、ソフトウェアは3,823億円、ハードウェアが3,291億円)。さらに、今年度初めて家庭用ゲーム機専用ダウンロードコンテンツ(ダウンロード専用ソフトウェア・追加アイテム)市場規模を、一般生活者の購入率・購入金額などから別途推計した結果、全体で25億円になったという。この他、日本の有料ネットワークゲーム国内市場規模は457億円で、有料携帯電話ゲームコンテンツ市場規模は162億円とのことだ。

 なお本書では、ナムコ(現バンダイナムコゲームス)創業者・中村雅哉氏による、「次世代のエンターテインメントへ託すもの」をテーマにした寄稿文を掲載。また、「生誕30周年を迎えた『スペースインベーダー』」や「「saku saku」とゲーム業界の皆さんとの関わり」など、ゲーム業界におけるトレンドから6つの話題をテーマにした業界関係者のコラムなども記されている。

データ

▼「2008CESAゲーム白書」
■メーカー:CESA
■発売日:発売中(2008年7月14日)
■価格:6,300円(税込)

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