2008年9月13日(土)
本日9月13日より公開されている映画「大決戦! 超ウルトラ8兄弟」。この上映館の1つである都内のシネーブル池袋において、電撃ホビーマガジン(アスキー・メディアワークス刊)誌上に掲載された作例の展示が行われている。
「大決戦! 超ウルトラ8兄弟」は、“ウルトラマン”、“ウルトラセブン”、“ウルトラマンティガ”、“ウルトラマンメビウス”といったウルトラ8兄弟が力を合わせ、立ちはだかる怪獣たちと戦いを繰り広げるというストーリーの劇場映画。“ダイゴ”、“アスカ”、“我夢”が普通の青年として日々を送っている世界を舞台に、映画オリジナルの物語が展開する。“スーパーヒッポリト星人”をはじめ、懐かしい怪獣たちがパワーアップして登場するのも特徴だ。
シネーブル池袋では、電撃ホビーマガジン10月号に掲載されている“ウルトラマンメビウス”の作例を展示中。この他にも、本作の台本や関連アイテムなどが多数展示されているので、映画を見に行った際にはぜひ注目してほしい。なお、展示期間は9月19日までとなっている。
▲展示中の作例は、“キングゲスラ”と戦う“メビウス”のジオラマ。電撃ホビーマガジン10月号には、映画の特集が組まれているので、あわせてチェック! |
(C)2008「大決戦! 超ウルトラ8兄弟」制作委員会