2008年10月22日(水)
アトラスは、明日10月23日にPS2用ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王』を発売する。価格は7,329円(税込)。
『デビルサマナー葛葉ライドウ 対 超力兵団』の続編がPS2に登場。時は大正二十年、悪魔召喚師の十四代目“葛葉ライドウ”が、槻賀多村(つきがたむら)を舞台に仲魔とともに帝都の危機に立ち向かう。
今回は、悪魔の弱点を突いてMAG(マグ)を奪い、そのMAGを消費して仲魔の特技や“ライドウ”の大技を使う新システム「MAGスケジューリングバトル」を搭載。バトル中に召喚できる仲魔の数は最大2体に増え、さらに「悪魔会話」システムが復活したことで奥の深い交渉を経て仲魔を増やせるようになった。
同時発売の『デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王 Plus』には、PS2ソフト『真・女神転生III NOCTURNE マニアクス クロニクル・エディション』を同梱。“葛葉ライドウ”が参戦する『真・女神転生III NOCTURNE マニアクス』の特別バージョンがプレイできる。
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