アトラスは、2009年1月15日発売予定のDS用ソフト『女神異聞録デビルサバイバー』の公式サイトにおいて、新たに2人のキャラクターを紹介した動画を公開している。

　『女神異聞録デビルサバイバー』は、バリケードによって外界から隔離され、突如悪魔の現れた東京を舞台に繰り広げられるシミュレーションRPG。主人公たちは悪魔と契約して、暴徒と化した人間たち、迫り来る悪魔の恐怖に立ち向かう。

　動画の公開されたキャラクターは、“直哉（ナオヤ）”と“九頭竜天音（クズリュウアマネ）”。動画では、主人公の従兄弟にして彼に「悪魔召喚プログラム」の入ったCOMPを託した“ナオヤ”と、宗教団体「翔門会」教祖の娘である“アマネ”の人物像の断片をうかがい知ることが可能だ。

　その他、公式サイトバナーも配信中。本作が気になっている人は、こまめにサイトをチェックしておくといいだろう。

(C)ATLUS CO.,LTD. 2008

▼『女神異聞録デビルサバイバー』

■メーカー：アトラス

■対応機種：DS

■ジャンル：S・RPG

■発売日：2009年1月15日

■価格：5,229円(税込)

　

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