2009年5月21日(木)
▲辻本良三氏 |
“PSPで330万本突破!「モンスターハンター」のコミュニケーション戦略”と題したトークセッションが、5月28日に慶應義塾大学 三田キャンパスで開催される。
このトークセッションでは、『モンスターハンター』シリーズのプロデューサーである辻本良三氏(カプコン 編成室)を招き、慶應義塾大学の稲見昌彦教授を聞き手として、“コミュニケーションツールとしての『モンスターハンター』”という切り口から講演が行われる。司会は電撃ゲームメディアの江口聡総編集長が務める。
PSP『モンスターハンター ポータブル 2nd G』が330万本突破(※累計本数は2009年5月現在(ベスト版含む) カプコン調べ)のヒットを記録し、8月1日に最新作『モンスターハンター 3(トライ)』の発売を控える同シリーズ。コミュニケーションツールとして『モンスターハンター』を楽しんでいる人は、下記の概要、および詳細ページを参照してセッションに参加してみては?