2009年9月25日(金)
2010年2月にユービーアイソフトから発売となるXbox 360用ソフト『スプリンターセル コンヴィクション』。その魅力を、クリエイティブディレクターのマキシム・ビラさんに伺った。(インタビュー中は敬称略)
――東京ゲームショウ2009に出展されてのご感想は?
ビラ:日本のユーザーの反応がよくてとても満足しています。デモへのリアクションもとてもいいです。
――今作の魅力は?
ビラ:今回は前4作よりスピーディかつダイナミックになるように心がけてます。また、多彩な難易度設定も用意しています。旧来のユーザーだけでなく、新しいユーザーにも楽しんでいただける内容になっていますよ。
――KONAMIブースでは『メタルギア ソリッド』の新作が発表されていますが、ご覧になりましたか?
ビラ:まだ見に行っていないんだ。早くいかないと(笑)。今回はPSPだったかな?
――そうですね。ちなみに『スプリンターセル』のポータブル機での展開は?
ビラ:それはヒミツ(笑)。
――では最後に日本のファンにひと言お願いします。
ビラ:ダイナミックでエキサイティングになってます。今まで以上に楽しんでください!
▲左:クリエイティブディレクター マキシム・ビラ/右:プロデューサー アレクサンドル・パリゾー |
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■東京ゲームショウ2009 開催概要