2009年10月23日(金)
カプコンより発売中のWii用AVG『大神(おおかみ)』のエピソードを、10月21日に続いて紹介する。
本日紹介するのは、高宮平にある“クサナギ村”にまつわるエピソード。高宮平一帯に吹く退魔の風“神風(かみかぜ)”を祀るための神殿・風神宮(かぜじんぐう)があるこの村で、アマテラスは、怪物の仕業で止まった神風を再び吹かせようとする。
▲アマテラスは、神風を止めた怪物を打ち破るため、里見家に仕える“里見八犬士”の力が必要だという話を聞く。しかし、八犬士たちはナカツクニ全土に散らばっており……。 |
▲風神宮を守ってきた里見家の巫女フセ姫。高宮平に神風をよみがえらせるには、“里見八犬士”たちの力が必要だと教えてくれる。 | ▲コカリと一緒にいた愛犬・梅太郎。梅太郎の首もとには、“仁”の玉らしきものが……。 |
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