2010年3月1日(月)
本作には、いろいろなアイテムがもらえるスクラッチ&ナンバーくじや、通信プレイなどのお楽しみ要素が用意されています。スクラッチくじやナンバーくじは、マイルームのおでかけボードから行ける“宝くじ販売所”で購入が可能。当たりを引くと、ハッピーワゴンショップには並ばないレアアイテムがもらえることも。まり蔵も、桜の木のタネとパキケ指人形が景品だった時は、ものすごい勢いでdoodooをつぎ込みました! お目当てのアイテムをゲットした時は、販売所で売り子をしているゲッコウヤグラのムズーラを本気で抱きしめたくなりましたよ。
▲宝くじ販売所では、毎週月曜日にナンバーくじを、それ以外の曜日にはスクラッチくじを買うことができます。販売員のムズーラは、オネエ口調ですがいい奴です。 |
通信プレイでは、他のプレイヤーとアイテムの交換をしたり、相手のリヴリーと一緒に記念撮影ができます。まり蔵も早速、『リヴリーガーデン』の特集ページを担当しているごえモンと通信プレイをしてみました。まずはアイテム交換から。ラベンダーのポプリと四葉のクローバーという、なかなか乙女度の高いアイテムを差し出したら、返ってきたのがリンゴと綿ってどういうこと?
しかもごえモンのリヴリー・ごえモン2ごうと記念撮影したら、さるさるはちゃんと正面を見ているのに、ごえモン2ごうは後ろを向いているというね。いろいろと悲しい通信プレイでした。ただ、まり蔵とごえモンの通信プレイは悲しい結果でしたが、本来なら自分のリヴリーのかわいさを友だちにアピールしたり、色がかぶってしまったハートddを交換したりと、いろいろな利点があるのです。ですから、周りに『リヴリーガーデン』をプレイしている友だちがいる方は、ぜひ試してみてください。もしかしたら、お宝アイテムをゲットできるかもしれませんので。
▲普段は、アドベンチャーゲーム紹介コーナー・まり蔵探偵事務所で所長と助手という間柄の2人。助手のごえモンは所長のまり蔵にいろいろと不満があるらしく、通信プレイでその恨みをはらされたようです。 |
宝くじや通信プレイの他に、やり込み要素も盛りだくさん。新しいワザを覚えたり、新しい植物を育てたりすると、マイルーム内にある“ずかん”にどんどん登録されていきます。登録されるのは、技・アイテム・帽子・リヴリー・モンスター・植物・虫の7カテゴリー。これらをすべてコンプリートするには、かなりの根気と情熱が必要になるかと。現時点でのまり蔵の達成率は、どのカテゴリーもだいたい30%くらい。100%までの道のりはまだまだ遠そうですなぁ。
▲自分のやり込み度がひと目でわかる“ずかん”。まり蔵のずかんは、パッと見ただけでも歯抜けが目立ちます。リヴリーがかぶる帽子にいたっては、83個中7個と壊滅的。もっとやり込まなければ! |
→次のページでは、いよいよ乙女チックなガーデン作りに着手!(3ページ目へ)
Livly Island (C)2010 So-net Entertainment Corporation.
(C)2010 So-net Entertainment Corporation / Marvelous Entertainment Inc.