2010年7月30日(金)

『UFC アンディスピューテッド 2010』の新機能・新モードを紹介

文:電撃オンライン

 ユークスは、9月9日に発売するPS3/Xbox 360用ソフト『UFC アンディスピューテッド 2010』の新情報を公開した。

『UFC アンディスピューテッド 2010』 『UFC アンディスピューテッド 2010』

 『UFC アンディスピューテッド 2010』は、総合格闘技の大会UFC(アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ)を題材にしたアクションゲーム。前作では頭部への攻撃をうまくガードすることが重要なポイントだったが、今作では相手の攻撃をかわす“スウェー”ができるようになった。また、サブミッション中に新たなサブミッションに移行する“連続サブミッション”なども追加され、より白熱した攻防を楽しめる。

『UFC アンディスピューテッド 2010』

 今回、本作の新画像が公開されたので以下に掲載する。

『UFC アンディスピューテッド 2010』 『UFC アンディスピューテッド 2010』
ファイターたちがオクタゴンと呼ばれる金網に囲まれた戦場で戦う様子を、リアルに再現した本シリーズ。本作からは、UFCの醍醐味である金網での攻防をついに実現!
『UFC アンディスピューテッド 2010』 『UFC アンディスピューテッド 2010』
左利きファイターの特徴である、サウスポースタンス、さらにサウスポーとオーソドックスを切り替えるスイッチを導入。スタンディングでの攻防はさらに緊張感が増している。
『UFC アンディスピューテッド 2010』 『UFC アンディスピューテッド 2010』 『UFC アンディスピューテッド 2010』
『UFC アンディスピューテッド 2010』 『UFC アンディスピューテッド 2010』 『UFC アンディスピューテッド 2010』
ミルコ・クロコップ、ブロック・レスナー、ミノタロウ・ノゲイラや、リョート・マチダ、ランペイジ・ジャクソン、ヴァンダレイ・シウバ、BJ・ペンなど、多数の有名・実力選手を操作できる。
『UFC アンディスピューテッド 2010』 『UFC アンディスピューテッド 2010』
『UFC アンディスピューテッド 2010』 『UFC アンディスピューテッド 2010』
UFCチャンピオンを目指し、連続で試合に勝利していく“タイトルモード”、一試合ごとに一定量しか体力が回復しない“タイトルディフェンスモード”が新たに用意された。連続して試合に勝利しろ!
『UFC アンディスピューテッド 2010』 『UFC アンディスピューテッド 2010』
他にも、多人数での対戦に向いているトーナメントモードや、大会をプロデュースするイベントモードも搭載。さまざまな遊びを楽しめる。

 本作の体験版が、PlayStation StoreならびにXbox LIVEのマーケットプレースで配信されている。体験版では、4人のトップファイターを操作して、進化した戦いを体感できる。無料で配信しているので、気になる人はプレイしてみては?

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