『蒼空のフロンティア』サービス1周年を迎えて新機能・要素を実装

文：電撃オンライン

　フロンティアワークスは、PBW（Play by Web）システムを採用したPC用オンラインRPG『蒼空のフロンティア』で、サービス開始1周年を記念したアップデートやキャンペーンを実施している。

　7月10日で1周年を迎えた『蒼空のフロンティア』は、これまでにイラストオーダー約9,200本、リアクション（小説）560本、ボイスオーダー約3,800件という実績を持つ作品だ。アップデート“戦乱の絆”では、新規の学校追加、登録システムの改良、新クラス7種と新種族“強化人間”などが順次実装予定。さらに今後の展開として、ロボット戦闘を扱った新規Flashゲーム『ロボットミッション』のアップデート、Twitter連動によるコミュニティの強化も発表されている。

　キャンペーンでは、新規登録時にゲーム内で使用するポイントを50ポイント付与。キャラクタークエスト5レベルまでの無料プレイ、イラストの基本セットを初回発注のみ特別価格でオーダー可能な企画も用意されている。また、8月2日よりゲームポイントのチャージに“auかんたん決済”が新たに導入され、ゲームポイントをauの通話料金として支払えるようになる。9月30日まで、新決済システム導入を記念したオリジナルクエスト実装、イラストコンテストも行われているので、気になるプレイヤーは公式サイトをチェックしてほしい。

▲新コンテンツ“戦乱の絆”に登場するキャラクターたち。

• 『蒼空のフロンティア』公式サイト